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こんにちは。

レンタルCD屋さんに行くといつも思うのですが、リュミエール兄弟の遺産は、もはや莫大なデータ資料になっていて、たとえば今日から「映画製作禁止令」が発動されても、一生分の見る映画には困らないという状況にあります。

人は、このおびただしい映像情報の山から自分が欲する作品を選び、90分の時間を消費して、いくらかのお金を払うわけです。

人々の心の声に耳を傾け、かげながら見守っていた天使がサーカスの女性に恋をします。

不死ではあるが、色も痛みも愛の喜びも感じられない天上から地上に降り立つ天使(ブルーノ・ガンツ)。

10年ぶりにドイツに帰還したヴェンダースが、愚かな歴史の影を落とすベルリンを舞台に、死を覚悟して地上に降り行く天使のまなざしを通じて「魂のありか」を模索。都市と天使をめぐる考察は作品を詩の極みに押し上げ、いわゆる「天使ブーム」のさきがけとなった作品です。

ベルリンの壁が崩壊したのは、この2年後のことです。



「彼女の美しさに思わずカメラが引き寄せられてしまったのがクローズ・アップの始まり」というまことしやかな伝説のリリアン・ギッシュ「八月の鯨」もこの年の作品でしたが、

この両者に共通するものは、「映画」としての映像詩であるということです。

言葉で表現できるものは、「文芸」で表現すればよいもので、イメージを切り取りたければ、「絵画」で表現すればよいわけです。「音楽」によってでしか表現できない「振るえ」もあることでしょう。

荒廃した都市と天使、少女のように八月の鯨を待つ老女の、静かな一つ一つの動きから、「美しく老いるということはどういうことか」というのを100万の文字をついやすること無く、かつての絶世の美女の映像が、感覚として突き刺さります。

優れた映画というのは、それがまさに映画としてでしか表現できない詩であるということだと思います。



八百屋さんも、情報起業家も、車のディーラーも、風俗営業も、全くののメディアの特性を考慮せず、ブログとかメルマガで一様に「稼ぐ」ことができると「単純化」 するのは、アメブロ先生たちの常套手段です。

なぜ?

単純化して、方程式と題し、商品化しなければ、「貴方」は、彼らの顧客とならないからです。

ブログも、ホームページも、ツイートも、フェイスブックも、メルマガも、それぞれ異なったメディア特性を持ち、たこ焼き屋と占い師では、異なった「言語特性」を持っているのは、自明の事です。

先生方の宣伝文句は、「貴方のためでは無く、自分のための集客言語です」

結局、

駄作の製造工場以上のものでは無いと、これらの作品は教えてくれているわけです^^



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嫌いな物は風船です。

膨らませたものが特に大嫌いで、見せられるだけで涙目になってしまうほど。「いつ割れるか分からないからイヤなんです」
@大島優子



AKBは観賞用の箱庭である。そのプロジェクトは歌やダンスといった技術を見せることによって人々を魅了するといった旧来型のアイドルシステムではない構造的な仕組みを持っている。

メンバーは固定されておらず、人々はその運動体の中で自己を投影できる対象を選択し、その少女の経験と進化の物語を楽しみ、金を払う。

これはおにゃんこ以来はぐくんできたアイドルの仕組みに対する秋元氏の一つの到達点だともいえよう。

ひと夏の経験で少女が新しい困難に立ち向かい、一つステップアップするという物語性は、宮崎駿のアニメーションにも通底する共感のシステムである。ここには少年であってはならないという不文律が存在している。

AKBのよさは、度を越えた見世物であることだ。そこには古代演劇がそうであったに違いないような誇張がある。またAKBはライブのエンターテイメントだ。というのは、サーカスや闘牛場の本質をなすものは空(社交的催し物特有のロマンチックな価値)ではなく、光りの輪の強烈で垂直な性格なのだ。

日本武道館の中でさえ、AKBは太陽の下での偉大なエンターテイメント、ギリシャ劇、闘牛の種類に属する。どちらの場合にも、影のない光りは屈折のない感動を生みだす。

誇張のこの機能は正に古代劇のそれと同じであり、古代劇の原動力、言語、付属物は一つの必然性の度外れに視覚的な説明のために力を合わせていた。敗れたメンバーの身振りは、敗北をかくすどころか強調し延音記号のように維持して外界に向けて意味づけし、エンターテイメントの悲劇的調子を意味する役目を果たした古代のマスクに相当する。

『AKB48 選抜総選挙「母さんに誓って、ガチです」』では、古代劇場においての如く、苦痛を恥とせず、泣くことができ、涙に趣味を持っている。

芸能においての「涙」「感情の爆発」は、それ自体、「真実であり」かつ「エンターテイメント商品」である。

だからまったくの人間喜劇が問題となるのだ。そこでは情熱の最も社会的な諸ニュアンス(うぬぼれ、正当な権利、洗練された残酷さ、≪仕返し≫の感覚)がそれらを取り入れ、表現し、ホールの隅々まで運ぶことのできる最も明白な表象にいつでもうまく出会うのだ。この段階においては情熱が本物か否かはどうでもいいのだということは理解される。

観衆が求めるのは、情熱のイメージであって、情熱それ自体ではない。AKBにおいては、劇場においてと同様、真実という問題はないのだ。どちらの場合でも、期待されているのは、通常は秘密である精神的状況のわかり易い形象化である。この、外的表象のために内面をからにすること、形式によって内容を汲み尽くすことは、正に勝ち誇る古典芸術の原理である。

AKBは直接的な、そして劇場におけるよりはるかに効果的なパントマイムだ。なぜならメンバーの身振りはいかなる物語、いかなる背景も必要とせず、一言にしていえば、本当らしく見えるためにいかなる転移も必要としないからだ。

AKBの各瞬間は従って、一つの原因とその予想される結果を即座に解明する数学のようである。確かにAKBの愛好者達においては、精神的メカニズムがこれほど完全に働くのを見ることへの一種の知的快楽 がある。



しかしてこの中心無き運動体においても、商業的な意味合いは、自然と中心を生み出すことになる。

現在のこの運動体のセンターに位置しているのは、前田敦子と大島優子 であることに異論は無いであろう。

前田敦子は、自由に泣き、感情を爆発させ、身体と精神の限界まで努力し、またそれを見せることで存在をアピールすることが出来るこのグループの正統なシンボルである。

ひるがえって、大島優子には、核が無い。前田敦子の存在が、彼女を星飛雄馬に対する矢吹ジョー、ビートルズに対するローリングストーンズの位置に置く。

去年の第3回選抜総選挙で1位返り咲きを果たした際には、挨拶で

「ひとつだけお願いがあります。私のことを嫌いな方もいると思います。私のことは嫌いでも、AKBを嫌いにはならないでください」と涙ながらに発言した前田敦子に対して、総選挙2位だった大島は

「なぜそんなに辛く生きるんだろう」「自分は楽観的な人間だからもっと楽しく生きればいいのに、と思った」とテリー伊藤との対談で語っている。

必要があって自分の位置を作っている。彼女には自分が無い。前田敦子という努力と情熱の人に対比して自分を置くという作業である。

なぜであろうか。

「期待値のハードルが高い」と秋元氏に言われる彼女は、AKBの中では例外的にプロ中のプロである。

セントラル子供劇団に所属し、子役として芸能活動を始め、すでに2000年頃からジュニアアイドルとして活動し、2005年にはTHE ALFEEの高見沢俊彦がサウンド・プロデュースした総勢25人のジュニアアイドルユニット、「Doll's Vox」に所属していた。それゆえに子役時代も含めると芸歴は10年以上あり、AKB48メンバーの中では最長である。

「目で負かし、心で伝える、変幻自在のエンターテイナー、大島優子です」

2年前の『AKB48 17thシングル選抜総選挙「母さんに誓って、ガチです」』では1位で、メディア選抜入りを果たした。速報、中間発表の時点では2位であったが、最後に逆転した。マニフェストを決めるに当たり、「1位なら丸坊主」も考えたが、所属事務所からNGが出たため幻となったという逸話は有名である。

また水着等エロ仕事に対しても、全く抵抗感は無いようである。

AKB48デビュー当時は栃木県から通っており、夕方にレッスンのために東京に行き、夜間に帰宅するという努力の生活だった。

彼女の出自は、クォーターであり、(父親が日本人、母親が日本人とアメリカ人のハーフ)、小学校卒業後、神奈川県から栃木県に転居するが、その直後に両親が離婚し父子家庭で育つ。母親とは高校生の時に再会している。やろうと思えば前田敦子以上に「感動のストーリー」が構築され、お涙頂戴路線もとりうるが、彼女は、それを是としていないようである。

そのプロ意識の高さは、メンバーからは圧倒的に支持されているようで、手を抜かない優子に板野友美が

「この人はまじスーパーマン。一回も手抜いたの見たことない」

と語っているのは有名な話である。

しかしこの彼女の中にあるのは、ジェットコースターのような運動体の中での二つの中心でありつつ、

嫌いな物は風船です。

膨らませたものが特に大嫌いで、見せられるだけで涙目になってしまうほど。「いつ割れるか分からないからイヤなんです」


という「自己の最大限の拡張」に対する不安であるというアンビバレンツな精神構造を持っている。

前田敦子は、いつわれるかわからない風船であるが、自分はその役目を果たさない中心でいたい。と。


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こんにちは。

久しぶりに放置状態のツイッターを見てみました。僕がフォローしているのは9人で、うち3人は今まで一度もツイートしたところを見たことがありません。

William Gibson
V. Vale - RE/Search
Brian_Eno
聖師出口王仁三郎
takashi murakami
高杉弾
skmtcommmons
松岡正剛
筒井康隆




しかし、内2人の人物は1日あたりそれぞれ100ツイート以上しているようで、ホームのタイムラインはなにやらわけがわからない混沌とした状態です。

その一人は、現在日本の芸術家としては最も作品が高額であることやルイヴィトンとのコラボレーションで有名なポップアーティストの村上隆 氏です。

一日25時間ほどツイートしているようです。

あるとき、あまりのツイート量に、失礼かと思ったのですが、思わず質問をしてしまいました。

Master,When are you working?

返答があったのを今、発見しました。

NOW!

ちなみに、このやり取りはもう一人のツイート中毒者・聖師出口王仁三郎さんにフォローされていました^^



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こんにちは。

一雨ごとに、春の兆しを感じる今日この頃、元気に読者登録してますか?

さて、現代の消費を引っ張るシルバー市場は、かつてのようにじじくさいものではありません。今55歳以上の世代は、演歌やワンポイントシャツの世代では無く、その多感な青春期をパンク・ムーブメントに洗礼され、その黄金時代をジャンニ・ベルサーチとともにバブルの仲ですごしてきた世代です。

また、未分化な混沌の中から、ブランドではなく、感性でものを選択できるオルタネイティブな人たちです。

音楽について例をとれば、彼らにとっての懐メロは、ジャーマンロック・ムーブメントとかぶってきます。

コニー・プランク (Konrad 'Conny' Plank、1940年5月3日 - 1987年12月18日)は20世紀後半で最も重要とされた音楽録音プロデューサーの一人です。

このアイディアの宝庫は、簡単に言えば、テクノ系やユース系の例の金属的で重いパーカッションの音を作り出した人物です。プランクの「音楽制作技術」「非常に特徴的な音響追求」はその後のポップ・ミュージックの方向を変えたといってよいでしょう。

もともと、1960年代に現代音楽の大家シュトックハウゼン のスタジオで働き、マレーネ・ディートリッヒの音楽スタッフとして参加したプランクは、当時から数学的な電子音楽とポップ・ミュージックの「間」を探る人間でした。

彼の手法は、その後のスティーブ・リリーホワイトやジョン・レッキーといったイギリス系のプロデューサーにおいて、テクノ・ムーブメントやパンク・ムーブメントとして爆発することになります。

例えば、クラフトワーク がデビューする前のクラスター、ノイ!ハルモニア、 アシュ・ラ・テンペル、ホルガー・チューカイ(カン)、グル・グル等は、実験音楽の色合いとダンサンブルなディスコ・ミュージックの混沌です。

これは面白いです。すでに天下統一した豊臣秀吉やその後継者である徳川家康やりも、織田信長のほうに、今後どこへ向かうのかわからない混沌のエネルギーを感じるような「アイディアのスープ」だからです。

この影響は、デヴィッド・ボウイブライアン・イーノ のコンビみを魅了し、1970年代末から1980年代におけるニュー・ウェイヴに大きな影響を与えます。ノイの『Hallogallo』はパブリック・イメージ・リミテッド(ジョン・ライドンがセックス・ピストルズのあとに作ったバンド)に影響を与え、イーノはディーヴォをプロデュースし、 トーキング・ヘッズとデヴィッド・バーンとコラボレーションを行い、アイルランドのバンドU2を世に出すことになります。

黄金期のコニー・プランクはプロデューサーとして、エコー・アンド・バニーメン、 レ・リタ・ミツコ、 アインシュテュルツェンデ・ノイバウテン、アニー・レノックス、アスター・ピアゾーラ、ザ・ダムド、ミランダ・セックス・ガーデン、ニナ・ハーゲン、DAF、Phew

ディーヴォ、ウルトラヴォックス 、Freur 、 The Tourists 、ユーリズミックス 、スコーピオンズ、Clannadやキリング・ジョークといったアーティストとポップやロックの作品制作にも参加しします。

個人的にはクラスターのメンバーであるディーター・メビウスとレゲエ/エスノ・サウンドをコンセプトとした、「メビウス&プランク」は、そのハイセンスなサウンドに驚かされたものです。

こういう、まだ未分化な混沌の時代、いろいろなアイディアが百花繚乱に咲き乱れた時代の「音」をデジタル化して提供すれば、新しい時代の「ロック・マガジン」が出来るのではないか。

すでに経済的にも知識的にも豊富なものを持っているシルバー世代向けにね。

情弱・ニート の若者を相手にするより、はるかに面白そうでは、あります^^



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こんにちは。

どうも自分の世界の中だけで毎日を過ごし、価値基準もその中だけで研ぎ澄まされてくると、第三者から見ると、とても奇妙な価値観を持っている人にしか見えなくなるという危険性がありますね。

時々立ち止まって、全く関係のない人の意見なんかに耳を傾けるということは、平衡感覚を保つという上では、大切なことかもしれません。

本人は全く大真面目でも、他人から見れば「変な人」にしか見えないということは往々にしてあると思いますが、彼とそのフォロアーの間では、全く「当たり前のこと」という世界が出来上がってしまいます。

顔のパーツ別、世界中の女性が理想とするセレブの顔は?

オーストラリア版マリ・クレール誌が4月号で、世界中から選んだ一流の美容整形外科医を対象に、過去1年間に依頼された美容整形で、最もリクエストの多かったセレブリティの顔をパーツ別に調査した結果を発表した。

理想的の瞳はアン・ハサウェイ、鼻は細くて流線型に整ったナタリー・ポートマン、頬はジャニュアリー・ジョーンズ、パーフェクトなあごのラインはハル・ベリー、唇はぽってりしたスカーレット・ヨハンソンが一番人気であることがわかった。

また、ヘアスタイルについては、ブロンドでちょっとカールのあるテイラー・スウィフトが理想で、22歳のテイラーから45歳のハルと幅広い年齢層が選ばれている。一方で、特にこれまでのハリウッドでは、唇はアンジェリーナ・ジョリー、鼻は二コール・キッドマンが長い間人気を博していたが、完全に新旧が入れ替わった感がある。





整形の奇妙なところは、「あの顔になりたい」という他人になりたい願望でしょうか。イメージを医師に伝えるということでこうなっているのでしょうか。自分として目をどうしたい口をどうしたいというよりも、「あの人になりたい」というところが本質なのかな?

それは単に顔の問題というよりは、セレブである「あの人」の生活とか、異性関係とか、社会的立場とか、そういうものに対する憧れという要因もあるのかな、と思いますね。顔を変えれば人生が変わるんじゃないかと。

しかし、まあ、この場合は、明らかにアレですね・・

「週末になると美容整形に行っちゃうの。今じゃ10回行くと1回はタダにしてくれるのよ」

 生来のホラ吹き米女芸人、ジョーン・リバーズ(78)。7日付の英新聞で、これまでに739回もの美容整形手術を行ったと告白した。数字が真実ならばギネス認定されてもおかしくない。

「(美容整形は)コーヒーを飲むようなもの」

【ビフォー】





【アフター】





どう考えても、やらないほうがよかったんじゃないか?とも思えるのですが、まあ、70歳代とは思えないことは事実ですね^^しかし、顔をいじっていく回数が増えると、みんなマイケルに近くなっていくという「マイケルの法則」は本当かもしれません。

だんだん「基準」がわからなくなってくるのでしょうね。自画自賛を繰り返すネット・コンサルタントの先生が、他人から見てどう見えているかについて、麻痺していくのと同じように。

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