2ntブログ
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こんにちは。

何かネタを探さなければ記事が書けない貴方は、ブログには向いていないという現実から逃避してはいませんか?現実を受け止め、潔く諦めることも人生には必要です。

今日は、パワーブロガーたちの闇カルテルについて、考えてみましょう。

こういう組織があります。

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ソーシャルメディア全盛の昨今、ブログ界のガリバーであるアメブロ の参加者が1200万人と言われています。そこで 弊社 (株)スピード○ランディング では、 アメブロ参加者を対象に Ameba Masters というパワーブロガーのための プラットフォームを立ち上げました。

御存知マスターズは、ゴルフの祭典。世界の頂点を争うメジャートーナメントで、その参加資格は厳格であくまでも主催者による推薦です。 この格式高いトーナメントにならい、弊社ではかねてから影響力のあるブロガー同士の人脈交流を目的とした会を作りたいと考えていました。

当会はアメブロに参加しているベストセラー作家やパワーブロガーを中心とした真のインフルエンサー同士の交流を目的としており、それにあわせ、参加基準もあえて厳しく設定させていただきました。

ビジネスは 価値と価値の交換。その価値とは 「影響力」です。
当会を通じて御互いに応援しあい、富のシンジケーションの輪を広げていただければと思います。

【入会資格】
Ameba Masters は、Ameba ブログを利用している人を対象に以下の入会基準を定めています

 1) Ameba オフィシャルブロガー
 2) アメブロ読者登録者数  1,000人 超
 3) 月間平均アクセス数 100,000 超
 4) メルマガの読者数    6,000人 超
 5) ツイッターのフォロワー数 12,000人 超 かつ リストが 1,000 超
 6) アマゾン総合1位 の著者
 7) 累計販売部数10万以上の著者
 8) TSUTAYA ビジネスカレッジ 認定講師 
 9) アメンバー数 600 超
 * その他ボードメンバーの推薦があり、上記基準に準ずる者
入会資格は、上記のいずれか 1項目以上に該当するものとします。
入会希望者は随時受け付けていますが、正式な審査の上、返答させていただきます。

【ボード・メンバー】

田渕 隆茂、青山 華子、望月 俊孝、はる ひなた、岩元 貴久、吉田 浩、クリス 岡崎、 藤沢 あゆみ、マツダ ミヒロ、みさき のゑ、鳥居 祐一

  幹 事 : 笠原 和弘  荒木 学  

  【会員特典】

1.日本一の応援集団を目指す Ameba Masters ML への登録。
2.アメーバマスターズオリジナルのピンバッジを贈呈。
3.会員同士の親睦を深めるための、少人数グルメ会への御招待。


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プロ野球の名球会のごとく、1000人読者登録がステータスの証明のようです。あるパワーブロガーの金魚のフンである内藤某などは、この会に入れたことがよほどうれしかったようで、自己の集客ブログに得意げに掲載しています。

ちなみに私はこの人物をネットコンサル48総選挙に入れておりません。読者登録は3000ほどあるようですが、しょせん大先生の広告塔にすぎません。一個の独立した個人とは見ていないのです。軽薄で有名な松原靖樹氏などは、救いようはありませんが、自分の足で立っている人間であることは評価しております^^

さて、この会社は、好意で先生方にオペラを見に行かせたり、ビーフストロガノフを貪り食わせているのでしょうか?

プアーブロガーである私には、ふと、ある疑念が浮かびます。

■われわれは、知らず知らずのうちに意図しない宣伝広告を、それとはわからずに見せられているのではないだろうか。

■先生方の高額講座の日程が不思議にかぶらないのは、メーリングリストというカルテル組織によって、値段・日程が微妙に調整され、自由な競争ができていないのではないだろうか。

■気に食わない会員の個人情報が、パワーブロガーの間で共有され、ブラックリストとなっていないのだろうか。

もちろん、このお手盛りの参加基準に到達していてもこのような会に入会していない独立心のある先生も存在します。

会員一覧 でもあきらかですが、ここのボードメンバーに名を連ねるネット貴族のみなさんは、かの六本木ヒルズ族や原発に反対する一億円アフィリエイターと同じ穴のむじなです。
いかに、親しみやすいアラフォーのキティ・コレクターを装っても、その品性下劣な腹黒さは、隠し通せるものではありません。はは。



私には夢がある
いつの日か、プアブロガーが立ち上がり、「我々はすべての人々は平等に作られている事を、自明の真理と信じる」というこのブログの信条を真の意味で実現させることを。

私には夢がある
いつの日か起業・ベンチャー の赤土の丘の上で、かつての奴隷の子孫たちとかつての奴隷所有者の子孫が同胞として同じテーブルにつくことができるという夢でを。

私には夢がある
今、差別と抑圧の炎熱に焼かれるビジネス でさえ、自由と正義のオアシスに生まれ変われる日が来るという夢を。

私には夢がある
私の四人の幼い子ども達が、いつの日か読者登録数ではなく人格そのものによって評価されるSNSに住めるようになるという夢を。

そして、アメーバが真の偉大なコミュニティとなるためには、このことを実現しなければならない。

自由の鐘を打ち鳴らそう、広告・マーケティング の巨大な丘の頂から。

自由の鐘を打ち鳴らそう、会社経営 の悠々しき山々からも。

自由の鐘を打ち鳴らそう、お仕事・就職 にそそり立つビジネスの山脈からも。

自由の鐘を打ち鳴らそう、気分 の雪を頂く日々これ精進 山脈からも。

自由の鐘を打ち鳴らそう、営業マン のなだらかな山々からも。

それだけではない、

自由の鐘を打ち鳴らそう、暮らしの情報の金融・マネー からも、

自由の鐘を打ち鳴らそう、趣味のアフィリエイト からも。

自由の鐘を打ち鳴らそう、ライフスタイルのすべての丘やほんの小さな塚からも、

すべての山々から、自由の鐘を打ち鳴らすのだ。

私は、佐藤浩一に似ているだけの取り柄のない男ですが、ここであえてドンキホーテとなり、ブログを支配しようとする腐敗した貴族階級に対して、自由と平等を求める声を上げたいと思います。

しかし一人でできることには限りがあります。相手は
「ご飯がなければ、お菓子を食べればよいのに。ほほほほほほほほほほほ。ほほ。」
というような生活レベルのブログ貴族です。わたしは今日も読者登録とぺた返しのために、組長であるにもかかわらず、町内会費の徴収すらできていない貴方のために、断腸の思いで、
「友愛ジャコバン党」を設立しました。

どなたでも、理想を共有することができる方なら参加可能です。

「革命か死か!」よろしくお願いします。


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テーマ:日記
ジャンル:アダルト
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