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こんにちは。

読者登録、やる気がなくて動けない日ってありますよね。倦怠感なんて誰にでもあるものです。そんな時には忠実にアメーバ集客最大の権威の言う通りに2年もかけても読者等登録が1000にならない人 もいるのだなぁと自分を慰めて、一息ついて下さい。誰にでも企画倒れというものはあるものです。

今日は、大学やコーチが教えない洗脳の科学について考えてみましょう。なんかエクスマっぽくてインテリになった気がしますね^^

以前紹介したように、近代プロパガンダは、エドワード・バーネイズ によって確立されましたが、その後、この核心的な部分は大学などの教育機関などに採用されることは意識的に避けられてきました。

毒を抜いたものが「マーケティング」などという名前で一般化されていますが、とんでもの部分を割り引いても、タビストック人間関係研究所(Tavistock Institute of Human Relations)などで研究されている手法は、国家やスーパーカンパニーやパワーブロガーによって巧妙に実験されています。

毒の部分を集客や営業にどこまで取り入れるかは、それぞれの倫理感の問題ですが、世の中にはこうした技術もあるのだなぁということは、プアブロガーである皆さんはぜひ知っておいてほしい事柄です。

ということで、私、佐藤が30分もかけて血のにじむような収斂の結果身につけた洗脳をマーケティングに応用」するという画期的な手法を講義していきます。無料で。

洗脳の技術的なポイントは、以下の3つです。

1、情報を遮断すること。

 「さわり」は真実から入っても正確な知識の全体を顧客に知らせない。 

2、情報を書き換えること。

 「巧妙に」歪曲した因果関係を常識、あるいは周知の事実のようにアピールする。

3、情報に対する依存状態にすること。

 具体的には「繰り返すこと」「希少価値をつけること」「権威づけをすること」です。



ここで、本来なら半日7万円の有料会員しか聞けないとっておきの方法を公開しちゃいますね^^

たとえば、「権威づけをすること」とは、人によって権威を感じる対象が違いますので、難しいところですが、MBAやスタンフォードや野村総合研究所や、ノーベル賞や金メダリストや大富豪や、アメーバ・マスターズ の天井人だったりするわけです。

大先生が検索の重要性をうたいます。「地名(駅名)」と「業種」は必ずブログタイトルに入れろと。

「流石に読者登録数1万になろうというカリスマの目の付けどころは違うな。やはりすごい」と感心した貴方は、早速ブログのタイトルを変更します。

戸越銀座で億万長者に習う富のシンジケートを構築する真のインフルエンサー

なんのことやらわかりませんね^^

これを私が歌った場合、「あのくず、またわけのわからないことを書き散らかしている。だからダメなんだ」になります。

洗脳とマーケティングの応用についてもっと知りたい方は、

無料メルマガ「プアーブロガー養成講座■ブログの真相」

絶賛登中です^^

繰り返しです。
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ジャンル:アダルト
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