2011-07-07 (木)
クリス
今この瞬間に、僕は多くのことを思い出している。
マリア・アントニアの家で初めて君に逢った時のこと、僕と一緒に来ないかと誘ってくれたときのこと、そして準備を進めているときのあの緊張感の全てを。
ある日、死んだ場合には、だれに報せたらよいか、と訊かれたことがあった。
そしてそういう現実の可能性に、ぼくらはみな衝ちのまされてしまった。
その後、ぼくらは、それがあり得たことで、ビジネスにおいては---それが真のビジネスであれば---人は億万長者になるか死ぬかだということを学んだのだ。
多くの同志が勝利にいたる道程で倒れてしまった。今日ではあらゆることがさほど劇的には感じられないが、それはぼくらが成熟したからで、現実は繰り返されているのだ。
僕は億万長者セミナーにおいて、その地で僕に課せられた義務の一部を果たしたとおもう。
で、君に、同志に、そして君の、いまは僕のものであるセミナー会員に、別れを告げる。
党指導部における地位、アメーバマスターの地位、ダイヤモンド・ディストリビューターの位階、富のインフルエンサーを僕は公式に放棄する。
法的にぼくを億万長者セミナーに結びつけるものはもう何もない。
といっても、辞令を出せばできるようには、あっさりと断ちきることのできぬ種類の絆は残るが。
過去をかえりると、革命勝利を不動のものとするために、僕は誠実かつ献身的にこれまで動いてきたと信じている。
僕になんらかの誤りがあったとするなら、それはシエラ・マエストラの初期のころ、君にじゅうぶんな信頼を置かなかったことと、指導者並びに革命家としての君の資格をさほど早く理解しなかったことだ。
僕は素晴らしい日々を生きてきたカリブの危機の輝かしくも苦しい日々に、君のかたわらにあって、我がセミナーの会員であることを誇らしく感じたものだ。
あのころの君よりも偉れたメンターなんていないだろう。
そしてまた、僕は君に躊躇なく従い、君の考え方を身に着けぼくらが置かれていた 危険や原則を理解し評価したことを誇りにしている。
いま世界のほかのセミナーが、僕のささやかな力添えを望んでいる。
君は億万長者の責任者だからできないが、僕にはそれができる。
別れの時がきてしまったのだ。
喜びと悲しみの入りまじった気持で、こんなことをするのだ、と察してほしい。
僕はこの地に、建設者としての希望のもっとも純粋なもの、そして僕がもっとも愛している人々を残していく・・・・また僕の息子のように受けられた会員からも去っていく、それは僕をとても悲しい気持ちにするのだが。
僕は新しい戦場に、君が教えてくれた信念、わがセミナーの精神、もっとも神聖的な義務を遂行するという気持ちをたずさえて行こう、金が落ちているところならどこでも戦うために、だ。
それが僕を慰め、深い心の傷を癒してくれる。
繰り返すが、これまで模範であったことから生ずる責任を除いて、億万長者における一切の責任から解放されたことを言いたい。
もし異国の空の下で最後の時を迎えるようなことがあれば、僕の最後の想いは、このセミナーの人々に君に馳せるだろう。
君のあたえてくれた教えやお手本に感謝したい。
そして僕の行動を最後まで、それに忠実であるように努力するつもりだ。
僕はわが革命のブランディング政策にいつだって自分を同化してきたし、これからもそうであり続けるだろう。
どこにいようよも、僕は億万長者の革命家たる責任を自覚するだろう。
そのように行動するだろう。
僕は妻子には何も残さなかった。
それを後悔するどころか、むしろ満足している。
セミナーがかれらの必要とするものや教育をあたえてくれるだろうから、僕がかれらのために求めるものは何もない。
君やわが会員にいいたいことは尽きないのだが、その必要はないようだ。
言葉は僕のいわんとすることを表現できないし、これ以上フェイスブックをよごすに値しない。
永遠の勝利まで。
億万長者か死か。
ありったけの革命的情熱をこめて君を抱擁する。
宝地図
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今この瞬間に、僕は多くのことを思い出している。
マリア・アントニアの家で初めて君に逢った時のこと、僕と一緒に来ないかと誘ってくれたときのこと、そして準備を進めているときのあの緊張感の全てを。
ある日、死んだ場合には、だれに報せたらよいか、と訊かれたことがあった。
そしてそういう現実の可能性に、ぼくらはみな衝ちのまされてしまった。
その後、ぼくらは、それがあり得たことで、ビジネスにおいては---それが真のビジネスであれば---人は億万長者になるか死ぬかだということを学んだのだ。
多くの同志が勝利にいたる道程で倒れてしまった。今日ではあらゆることがさほど劇的には感じられないが、それはぼくらが成熟したからで、現実は繰り返されているのだ。
僕は億万長者セミナーにおいて、その地で僕に課せられた義務の一部を果たしたとおもう。
で、君に、同志に、そして君の、いまは僕のものであるセミナー会員に、別れを告げる。
党指導部における地位、アメーバマスターの地位、ダイヤモンド・ディストリビューターの位階、富のインフルエンサーを僕は公式に放棄する。
法的にぼくを億万長者セミナーに結びつけるものはもう何もない。
といっても、辞令を出せばできるようには、あっさりと断ちきることのできぬ種類の絆は残るが。
過去をかえりると、革命勝利を不動のものとするために、僕は誠実かつ献身的にこれまで動いてきたと信じている。
僕になんらかの誤りがあったとするなら、それはシエラ・マエストラの初期のころ、君にじゅうぶんな信頼を置かなかったことと、指導者並びに革命家としての君の資格をさほど早く理解しなかったことだ。
僕は素晴らしい日々を生きてきたカリブの危機の輝かしくも苦しい日々に、君のかたわらにあって、我がセミナーの会員であることを誇らしく感じたものだ。
あのころの君よりも偉れたメンターなんていないだろう。
そしてまた、僕は君に躊躇なく従い、君の考え方を身に着けぼくらが置かれていた 危険や原則を理解し評価したことを誇りにしている。
いま世界のほかのセミナーが、僕のささやかな力添えを望んでいる。
君は億万長者の責任者だからできないが、僕にはそれができる。
別れの時がきてしまったのだ。
喜びと悲しみの入りまじった気持で、こんなことをするのだ、と察してほしい。
僕はこの地に、建設者としての希望のもっとも純粋なもの、そして僕がもっとも愛している人々を残していく・・・・また僕の息子のように受けられた会員からも去っていく、それは僕をとても悲しい気持ちにするのだが。
僕は新しい戦場に、君が教えてくれた信念、わがセミナーの精神、もっとも神聖的な義務を遂行するという気持ちをたずさえて行こう、金が落ちているところならどこでも戦うために、だ。
それが僕を慰め、深い心の傷を癒してくれる。
繰り返すが、これまで模範であったことから生ずる責任を除いて、億万長者における一切の責任から解放されたことを言いたい。
もし異国の空の下で最後の時を迎えるようなことがあれば、僕の最後の想いは、このセミナーの人々に君に馳せるだろう。
君のあたえてくれた教えやお手本に感謝したい。
そして僕の行動を最後まで、それに忠実であるように努力するつもりだ。
僕はわが革命のブランディング政策にいつだって自分を同化してきたし、これからもそうであり続けるだろう。
どこにいようよも、僕は億万長者の革命家たる責任を自覚するだろう。
そのように行動するだろう。
僕は妻子には何も残さなかった。
それを後悔するどころか、むしろ満足している。
セミナーがかれらの必要とするものや教育をあたえてくれるだろうから、僕がかれらのために求めるものは何もない。
君やわが会員にいいたいことは尽きないのだが、その必要はないようだ。
言葉は僕のいわんとすることを表現できないし、これ以上フェイスブックをよごすに値しない。
永遠の勝利まで。
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