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こんにちは。

年末も押し詰まって、わけのわからないセールスメールとか、先生の愚にもつかない貧相な体験談とかが、導線よろしく捲きちらかされていますが、同じ書いたものを読む時間があるのなら、自分にとってなんらかの意味のある書きものを読む事に時間を消費した方がいいんじゃないですかね。

何万円も出して屑みたいなもの読むよりは、1000円以内で人生を見つめ直す物に巡り合える事もあります。

さて、今日は何の日?

1970年(昭和45年)11月25日、陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地内東部方面総監部の総監室を森田必勝ら楯の会メンバー4名とともに訪れ、面談中に突如益田兼利総監を、人質にして籠城。バルコニーから檄文を撒き、自衛隊の決起・クーデターを促す演説をした後に割腹自決した、45歳没。決起当日の朝に、間接的に担当編集者(小島千加子)へ渡された『豊饒の海 第四部 天人五衰』 最終回が遺作となった。

人間、正道を歩むのは却って不安なものだ。
(青の時代)

傷つきやすい人間ほど、複雑な鎧帷子を身につけるものだ。
そしておうおうこの鎧帷子が、自分の肌を傷つけてしまう。
(小説家の休暇)  

あらゆる種類の仮面のなかで「素顔」という仮面を僕はいちばん信用しません。
(「仮面の告白」を書く前に 林房雄への手紙で)

人は、自分自身のために生き続けられるほど強くない。 何らかの大儀のために生きたいと思うものである。
青春の特権といえば、一言を以ってすれば無知の特権であろう。
(三島由紀夫「追ふ者追はれる者――ペレス・米倉戦観戦記」より)

愛することにかけては、女性こそ専門家で、男性は永遠に素人である。

男と女の一等厄介なちがいは、男にとっては精神と肉体がはっきり区別されて意識されているのに、女にとっては精神と肉体がどこまで行ってもまざり合っていることである。
(不道徳教育講座)

変り者と理想家とは、一つの貨幣の両面であることが多い。
男性操縦の最高の秘訣は、男のセンチメンタリズムをギュッとにぎることだ。
(第一の性)

動物になるべき時には、ちゃんと動物になれない人間は不潔であります。
(第二の性 )

決意を持続させることのできるのは習慣という怪物である。
(美徳のよろめき)



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