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こんにちは。

ふつう次長課長にまで出世したら母親に生活保護は受けさせたくないものです^^

しかし、渋谷系のIT企業というのは、がたいが大きくなったところで、その本質は変わりませんね。いたいけな子供から金をむしり取ることに世間の批判が集まりだしたので、

こういうIRを株主にあてに公表したわけですが、

当社提供のソーシャルゲームにおけるコンプリートガチャの全面停止について

当社の上半期連結売上高681億の内、カードバトルゲームの売上高は8.5%の 58億円程度となっておりますが、影響の範囲が現時点では不明瞭であるため、影響額を公表することは差し控えさせていただきます。

儲かるんですねぇ、カードバトル。

なにも「ガチャ」が問題なのではなく、競争心をあおってカードを切らせるカードバトル商法自体、問題であると思うのですが、半期で60億弱ということは、1月で10億円程度は子供相手にカードを切らせているということですかね。

で、会社の収益の1割に相当するものですから、そのままにすることもないんじゃないかなぁ、と思っていたら、口の根も乾かぬうちにこれです。



【スマートフォンアプリ】「電撃カードロイド」β版がリリースされました

まあね、PCが「目立つ」のでスマホにシフトしたと^^

商売というのは、いろいろ勉強になるものです。



SNS商法は、無料ブログ・サービスやタレントの客寄せで人を集める「場」を作り、

その中でバーチャルな空間(たとえばピグ)のようなものを作り、

そこで何らかの「競争心」をあおる仕掛けを作り出す。

そのコミュニティ独自の「価値」、それはそこでしか何の値打もないものであったとしても、そこの住人にとってはフェティッシュかつ羨望の的となるアイコンを設定、

それをカードとか携帯課金、バーチャルマネーなど、「消費実感に乏しい」」リアルマネーに交換する。

これが、その仕組みなんでしょうね。

人が集まることを商売のタネにする、ようするに「場をつくる」「カーニバルを演出する」商法というのは、フェイスブックでもなんでも同じで、胴元がこれをやらなくても、

結局それを商売のタネにしようとする人たち、情報起業の人とかバーチャル・コンサルタントのみなさんは、

「数を集めろ」

という競争に信者を誘導することになりますから、その数そのものが「価値」になり、それを集める手法が「ノウハウ商品」になるのでしょうね。

結局、はるか昔から存在する「名簿商法」「DM商法」から一歩も進んだものではないと思いますが^^




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↑5月17日(木)【性格のパラドックス】脳科学は、セックスについてどう説明するか。発信終了。

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こんにちは。

近い将来、たとえば年末のクリスマス商戦あたりのことも「近未来」といえるのでしょうか。

先ほどこのようなニュースを見ました。

グーグル、拡張現実メガネ関連の特許を取得
CNET Japan 5月16日(水)16時44分配信

Googleは、「Project Glass」の拡張現実メガネの基礎となると思われる「Wearable display device」関連の特許3件を取得した。

同社の技術者は、2011年秋にWearable display deviceの特許を出願したが、同特許は米国時間5月15日に承認された。

特許文書には詳細な説明が付いていないが、データを見せたり音楽を聴いたりするディスプレイデザインなど、 読者が期待するような種類の発明について書かれている。

同社の秘密の研究所である「Google X」は、4月にProject Glassを発表し、同デバイスの初期プロトタイプを披露したが、 その一部は現在、Sergey Brin氏やVic Gundotra氏ら同社の幹部によってテスト利用されている。



噂によれば、これが200ドル程度で売り出されるといいます。

一発目がどのくらいヒットするかはわかりませんが、このウエアブル・コンピューティングへの道は、おそらくとどまらず、 ありとあらゆるものがやがてはチップ化されて人間の「身体拡張」に繋がっていくことでしょう。

特筆すべきは、あなたの検索履歴や、GPSを介したあなたの個人の行動履歴は、詳細なマーケティングの資料となり、 やがてこれがアドワーズとリンクする場合、一般消費者相手の広告業というのは死滅してしまうのではないか?

という点です。

動画では、装着者の視点からGoogleメガネの動作の様子を示しています。

装着者がサンドイッチを食べていると、友人から会わないかという誘いのメッセージがポップアップします。

装着者が音声でこれに応答すると、メッセージが送信されます。

装着者が街の中を移動する間、メガネはさまざまな方法で装着者を支援します。

例えば、地下鉄が遅延していることや、待ち合わせ場所に徒歩で行く道順などを教えてくれるばかりか、角のハンバーガー屋の割引キャンペーンと クーポンの提供、注文の予約、その電子決済。

ここ1年、毎週見ているデパートのショーウィンドウのディスプレイが変わったことのお知らせと、セールの音声と映像による招待メール。

最後に装着者は、ヘッドセットで再生していた音楽を止めて、友人とビデオ会議を開始します。

集客やマーケティング技術を零細・個人事業者に伝授するなんて仕事も、遠い過去の話になるかもしれません^^




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↑5月16日(水)【創作】秘境列島23。発信終了。

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こんにちは。

やはり、一級のエンターティナーというのは、どこかしら違うものですね。

僕が女性なら、市会議員を首になるよりも、顔も洗わないし風呂にも入らないなどということの方が恥ずかしいものですが^^

まあ、とっさの場合の人の反応というのは、なんでしょうねぇ。



風呂使わず・洗顔せぬ…当選無効の女性タレント
読売新聞 5月14日(月)20時14分配信

市議選当選無効の決定に対する審査申し立て後、記者会見する立川明日香さん(埼玉県庁で)

埼玉県新座市議でタレントの立川明日香さん(27)は14日、2月の当選を無効とした市選挙管理委員会の決定について、 県選管に審査を申し立てた後に記者会見を開き、選挙区内に居住していたことを強調した。

市選管は、生活実態がないと判断した根拠に、昨年9月から2月まで水道がほぼ不使用だったことを挙げた。

立川さんは会見で、「トイレは使ったと思うが、台所や風呂は使っていない。コンビニのトイレを借りることもあった。朝の洗顔はする暇がなかった」などとした。

高校在学中は、茶髪でスカートは学年で一番短くルーズソックスを履き、授業中は居眠りか鏡を見ながら化粧するなど遊んでばかりの毎日で雑誌「SEVENTEEN」を愛読する。

本人曰く「自信が無く、少しでも良く見せるためにそういうファッションをした」

脱原発の立場を明確にしたうえで自然エネルギーの普及を推進すべきだと主張し、日本に54基存在する原子力発電所を『爆弾』との表現で批判している。『「さようなら原発」 一千万人署名 市民の会』 が推進する原子力発電の是非を判断するための国民投票署名運動に賛同し、自身も署名している。

まあ、人権派の人なんて、かっこよければ何でもいいんだと思いますけど^^





フジテレビの伊藤利尋アナウンサー(39)が今月14日、東京都港区の路上で車を運転中、歩行者の30歳代の女性と接触する事故を起こしていたことがわかった。

女性にけがはなかった。警視庁高輪署で事故原因を調べている。

同庁幹部によると、伊藤アナウンサーが14日午前9時頃、港区白金台の路上を走行中、左ミラーが女性の左肩に接触した。

車はそのまま立ち去ったが、ナンバーを覚えていた女性が同署に届け出た。伊藤アナウンサーは事故に気付かなかったと同署に説明しているという。
(2012年5月15日14時31分 読売新聞)

TBSとフジテレビが共同で立ち上げた情報番組ポータルサイトムーハでは、TBSのアナウンサーから広く支持されていると言われ安住紳一郎からも「尊敬するアナウンサー」として挙げられている。

アミ~ゴ、ひき逃げじゃん。悪質じゃないの?^^




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↑5月15日(火)【アートビジネス】ラリー・ガゴシアン、スーパー・ディーラーの誕生。発信終了。

やっぱ熱湯かぶりからだな、と思う人は、


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こんにちは。

バブルを経験し、うまい汁を味わった方たちは、生涯その味を忘れられないものです。

ソーシャルゲームのビジネスモデルの破たんと、社会的なバッシングによってサイバーエージェントの商用宣伝ブログ規制問題は 深刻な様相を見せ始めていますが、

そもそもが、この会社と商用に励むコンサルタント商売の先生たちのつながりは、歴史的に深いものがあるようです。

かつて、チェインズというNPO法人があったという歴史は、いまではもう遠い忘却の彼方にあるようです。

現在の犬飼ターボこと新宮哲也氏の作ったチェインズというこの組織は、かくて現在の様々なセミナー商法の源流の一つになりました。

もともとは「ファイトクラブ」というサークルで、このような商売をしていた人たちです。

成功コンサルティング
費用 :年間契約 600万円(税別)
内容 :月1回のミーティング
成功のスパイラルに乗せるお手伝いをします。

起業コンサルティング
費用 :半年契約 300万円(税別)
内容 :月1回のミーティング
ビジネスプランの作成から立ち上げまで、成功のスパイラルに乗せるお手伝いをします。

社員向け生産性UPトレーニング
費用 :半年契約 300万円(税別)
内容 :月1回、御社に赴きトレーニングいたします。
社員のやる気と生産性を高めます。


チェインズでは、

振り返ればチェインズは10ヶ月で25名がコントリビューター(会員)となり、6人のEXE(起業家)が誕生し、卓越した顧問の方々も6人になりました。

すでにこの偉大な事業は加速する成功のスパイラルに乗っています。現在は僕や顧問の方々がEXEを育成していますが、間も無く今のEXEが成功し、次の起業家を育てます。

5年後はきっと1ヶ月に何十人もの起業家が誕生する驚くべき起業家育成団体になっていることでしょう。

今の6人のEXEがそれぞれ6人を成功させると36人の成功者が生まれます。

その36人それぞれが6人の成功者を育てると216人の成功者が誕生します。

計算上は10回も”成功の連鎖”が行われると3億人以上の起業家が誕生しますから、理論上はあっという間に日本人全員が社長になって、従業員として働く人間がいなくなり破綻してしまいます。

まさに起業家のねずみ講です。

もちろん冗談ですよ。(笑)

とランボルギーニの代表者は書いていますが、

5年後には当然、消滅していました^^

「成功哲学」といってもニュースキンというマルチ団体の成功ですから、まあ、妥当なところでしょう^^

ここが、何を生み出したか?

総合人材育成センター・シークエンスというハーバーライフというマルチ組織に入り込んだ人脈と、英会話スクール「セブンアクト」という組織に出資していたりしますが、

この英会話学校の元会長さんが、現在「メンタルブロック」解除デンデンを商売になされているのも、

このチェインズの代表者さんの影響であろうかと思われます。

詳しくは、明日のメルマガで^^




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↑5月11日(金)【健康】砂糖の取りすぎは脳にどう影響するか? 発信終了。

結局コンサルタントいうのはマルチあがりなのね、と思う人は、


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こんにちは。

日刊ヒントの読者なら、年末に発売されるGoogleメガネなどのウエアブル・コンピューティングと、

それがもたらすであろう広告と検索履歴の関係、
最終的にはチップ埋め込みによる攻殻機動隊風のサイボーグ化、
あるいは、それを生み出しているGoogleXという21世紀のメディア・ラボともいうべき研究機関について、

ある程度の知識はあることでしょう^^

実は、自律制御型の車というのはすでに技術的には出せる状態にあるようですね。

どんだけ凄いんだと思いますが、ここには大きなハードルもあるようです。



グーグルの自律走行車、公道でのテスト可能に…米ネバダ州
2012年5月9日(水)

レスポンス 森脇稔

グーグル(Google)が交通事故による死傷者を減らす目的で開発を進めている自動運転車、ロボットカー。
このグーグルのロボットカーに米国で初めて、公道でのテスト走行が認められた。

これは7日、米国ネバダ州の陸運局が発表したもの。

先代トヨタプリウスをベースに開発されたグーグルのロボットカーに、ランセンスプレートを発給。

米国内で初めて、グーグルのロボットカーが公道テスト走行を行うことを認めたのだ。

ネバダ州の陸運局によると、グーグルのロボットカーは、まずは州内の高速道路とラスベガスなど2都市周辺の一般道に限定して、公道テスト走行を許可。

陸運局はグーグルの提出した各種データを精査し、ロボットカーの公道走行に安全上、問題はないと判断した。

グーグルのロボットカーには、他車から容易に認識できるよう、赤いナンバープレートを装着。

ネバダ州の担当者は、「ネバダ州はロボットカーの開発における最先端エリアとなる。
グーグル以外の企業に対しても、申請があればライセンスプレートを発給していく」
と説明している。



さて、この寝ていても目的地に案内してくれる乗り物が実際に売られる場合、

万一、事故が起きたら、その損害賠償はどこが負担するのでしょうか。

オーナー?
ハード製作会社としてのトヨタ?
ソフト製作会社としてのGoogle?


一時的には保険会社が支払うとしても、保険料はどこが受け持つのでしょうか。というか、だいたいこれに保険会社はどういう判断をするのでしょうか。

新しい技術が起こるとき、旧来の秩序やシステムとの整合性が問題になるものですが、どうなんでしょうね。

また、機械に命を預けるというのは、一見とんでもないことのようにも思えますが、実際、旅客機などは、ほとんど自動操縦なわけで、パイロットは人に安心を与えるための人形とも言えます。

原子力発電を無条件で否定して、ロボット・カーを購入するヒューマン・ネイチャーな人はどのくらいいるのでしょうか^^




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↑5月10日(木)【神経科学 】良い写真を撮りたい場合の法則。 発信終了。

理工系の人ならGoogleXはパラダイスだろうなぁ、と思う人は、


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