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こんにちは。

フェイスブック、上場ですね。

まだいるんですね、「フェイスブックをビジネスに利用しよう!」と泣き叫ぶコンサルタントもどきの人。

まあ、その温度はさまざまで、

「コピーペーストで億万長者になれます!」という中卒みたいな人から、
自分のアフィリエイターを金を取って集めるという代理店商法の偽年収10億円もどき、
よくわからないけど、関係が信頼を造るのですとか言う二番煎じ。

のようにいろいろ、カサカサカサと生息していますが、

結局のところ「フェイスブック」なるものを自らの商売の足しとして使用しようということに変わりはありません。

コンサルタント自身の商売の足しですよ。
あなたの商売の足しではありません^^

フェイスブック自体が、商用利用に著しく不都合な改革を行っているということは、すでに述べてきたんですが、

実際に、フェイスブック者の収益モデルというのが広告でしかないことに加え、

以下の、ウォール・ストリート・ジャーナルとウォーレン・バフェット氏の投資に関するスタンス発言でも、明らかだと思うんですけどね。

自社のサービスをアプリ開発の基盤として位置付けることこそ、フェイスブックが将来成功するためのカギだ。英音楽配信サービス会社スポティファイから携帯端末向けSNSのハイライトまで、多くのアプリ開発会社が自社のサービスの運営をフェイスブックの情報に頼っている。

ただし、ジンガのようなゲーム開発会社以外に、フェイスブックを活用して大きな収入を生み出せる会社があるかどうかはまだ不明だ。

ウォール・ストリート・ジャーナル

米著名投資家ウォーレン・バフェット氏が、このたび行われた同氏が率いる投資会社バークシャー・ハサウェイの株主総会に出席し、世界最大のSNSフェイスブックの新規株式公開(IPO)の投資について、投資に参加する予定はない、と述べた。



いまだに「フェイスブックを活用して大きな収入を生み出せる会社」などというののは無いんです。

何億人やっていたとしてもね。

例外的な、その一人が件の先生と貴方なわけです^^




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こんにちは。

子供の日ですね。子供は未来を造る国の宝ですね^^

リヒャルト・ワーグナーが作曲した最後のオペラ・パルジファルの影の主役とも言えるクリングゾル司教は、ヨーロッパの伝説的な魔法使いで、ほぼ実在の人物のようです。

中央ヨーロッパにパイドパイパーの寓話が誕生したとき、存命中だと思われるクリングゾル司教の姿は、この物語の笛吹き男のイメージと強く結びついているようです。

男の奏でるフルートの音色に魅了された子供たちは、男に従って町の堀を超え、丘にある深い洞窟の中へと消え去り、永久に帰っては着ませんでした。

WIKIによれば、

この物語への最初の言及は、1300年頃にハーメルンのマルクト教会に設置されていたステンドグラスに見られる。

14世紀から17世紀にかけての複数の記録がこのステンドグラスについて述べている。

このステンドグラスは1660年に破壊された。

残された文献に基づいて、ハーメルンの郷土史家ハンス・ドバーティンにより現在のステンドグラスが復元された。

そこにはこう書かれています。

1284年、聖ヨハネとパウロの記念日
6月の26日
色とりどりの衣装で着飾った笛吹き男に
130人のハーメルン生まれの子供らが誘い出され
コッペンの近くの処刑の場所でいなくなった


このステンドグラスは、ハーメルン市の悲劇的な史実を記念して制作されたと一般には考えられており、ハーメルン市の記録はこの事件から始まっているといいます。

ハーメルンの最古の記録は、1284年の出来事を起点にした年代記としてスタートしています。

「我らの子供達が連れ去られてから10年が過ぎた」

消費者庁、ソーシャルゲームの「コンプリートガチャ」注意喚起へ
フジテレビ系(FNN) 5月5日(土)12時58分配信

消費者庁は、携帯電話のソーシャルゲームの中で、「コンプリートガチャ」と呼ばれる商法が、景品表示法違反にあたると判断し、近く注意喚起する方針を固めた。

ソーシャルゲームの「ガチャ」は、カプセル入りのおもちゃが出てくる自動販売機をイメージした商法だが、コンプリートガチャは、ガチャで購入したアイテムのうち、一定の組み合わせをそろえると、より希少なアイテムを獲得できるもので、「射幸心をあおる」などの批判を受けていた。

消費者庁は、コンプリートガチャが景品表示法で禁じる懸賞にあたると判断して、週明けにも注意喚起する方針を固め、ゲーム会社が中止しない場合は、景品表示法違反で措置命令を出す方針。

中学生へのアメーバ・ピグ禁止だけでは、許してもらえなかったようでございます^^




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こんにちは。

このところ、小規模カルトで信者の子供が死傷する事件もあってか、昨年の『神世界』『ロマゾフィー協会』などのカルト団体が摘発されたりしているわけですが、

こういった似非宗教は、自己啓発セミナーの格好の小道具になって、目先を変えたい先生たちの収入源となりつつあります。

大体、このような霊感商法や開運商法まがいのものをブロック解除とかメンタルなんとかと結びつけて商売するものは、今年がアセンションの年だということを考慮に入れて商売しているわけですけれど、

本当にそれを信じていたら、結婚なんかしないわけだと思いますが^^

アセンション(ascension)は上昇、即位、昇天を意味する英単語。

惑星地球の次元上昇 - ニューエイジ用語

アセンションが起こるとされている2012年12月23日は天皇陛下の誕生日。

2012年にフォトン・ベルトが地球を被い、アセンションが起こるかどうかを個人的に楽しむことは個人の自由ですが、このような非科学的な事柄を前提に他人様から金を取るというのは、ちょっと違うと思いますね。



人が信じていることで、合理的な根拠が無いものは多くありますが、そのなかでも社会生活をいとなむ上で実害があり、道徳に反するような知識・俗信を一般には、「迷信」と呼んでいます。

【人間この信じやすきもの―迷信・誤信はどうして生まれるか】

進化論よりも超能力を信じる人の方が多く、
天文学者の20倍以上もの占星術師が営業し、

誤った信念は一般の人々だけでなく、専門家たちにも広まっています。

だまされやすい人や頭の悪い人が誤った考えを持ってしまうわけではなく、人は進化の過程で膨大な量の情報を正確に処理する脳を手に入れたが、様々な物を知覚しすぎるあまり、逆に錯覚を起こしやすくなっています。

誤りは、情報を処理したり結論を引き出したりする能力の不完全さに起因し、得られた事実に最も上手く当てはまる結論として導きだされたものが実は願望による「誤り」である場合が多いといいます。

誤った信念は非合理性から生じるのではなく、合理性の欠陥から生じます。

人間、この信じやすきもの・・・人間は誤りやすく信じやすい。

前後関係と因果関係を取り違えたり、
ランダムデータに規則性を読み取ってしまったり、
願望から事実を歪めて解釈したり。
迷信誤信のよって来たる由縁を日常生活の数々の実例をもとに明快に整理。
人間心理への理解を深める良書。






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こんにちは。

さて、メインブログが消滅して半月ほどたちましたので、以前は良くわからなかった立ち上げブログの検索表示について、少しわかったことを書いておきましょう。

何かの役にたてば幸いです^^

Yahooも結局はGoogleのシステムの上で動いているので同じだという意見もあるようですが、Googleは自身のシステムをそのままの形でYahooに売っているのではないことは明白ですね。

それようにカスタマイズしたものを販売しているわけで、たとえば、

このブログ、Excentriqueは、Googleランクの高い同名のゴシック・ファッションの有名店があるのでなかなかトップに表示されることは難しそうですが、

今日の時点でGoogleでは4番目の表示。上の三つはそのお店ですね。

ただ最近1ヶ月に限れば、上三つは僕のものになりますので、おそらく後5ヶ月ほどこのまま更新していくか、アメブロアドレスの切れたリンクを直せば、トップ表示に復活できるかもしれません^^

これがYahoo検索だと5位。Yahooのコンテンツであるヤフオク検索結果というのがひとつ間に入ります。

同様にもうひとつのブログである、電子文学で見てみますと、

Yahooでは三位表示で、上二つが大物の、J-TEXTS 日本文学電子図書館と日本ペンクラブ(笑)。

Googleでは、日によって一位と三位を行ったりきたりです。

最近一ヶ月でみれば、やはり電子文学の方が上位になるので、これも後半年くらい継続するか、コンテンツ量を上げればトップに持っていけそうです。

ここで重要なことは、Yahooでは知る限り一位表示なったことが無いということで、おそらくGoogleの表示アルゴリズムの方がYahooよりも「速い」、あるいは、「直近のデータを反映させる」という方針であると思えます。

逆に言えば、Yahooの方が「積み重ね」を重視しているということです。

単発だけど、影響の強いニュースはGoogleの方が反映されやすく、
積み重ねによる「量」のアベレージはYahooの方が反映されやすい。

インパクトか安定か、とういような違いが両者にはあるように思えます。

機械にも結局、企業文化という人間の癖のようなものが投影されているということでしょうか。

ちょっと面白いですね^^




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こんにちは。

NHKの大河ドラマ・平清盛、危険水域みたいですね。

毎回見ているわけではないので、なんですが、革新的な清盛像にするには少し中途半端なんでしょうね。

みんなのイメージにある古色蒼然とした清盛像にするのか、新しい提案にするのか、ここのところがどっちつかずのような気がします。

武士の儒教的な主従関係なんかは、江戸時代に宣伝・教育されたものであって、戦国期まではもっとドライな関係であるはずでしょうし、これも江戸期の影響で質素倹約の地味な舞台装置や背景が多いですが、

実のところ、当時の仏教文化なんて原色の金きら金文化でしょうし、清盛などは、今で言うジャニーズ系のかわいい男子をカムロ頭に真っ赤な服装をさせて、市中をスパイさせていたわけで、厳島神社のありようを見ても、もっとド派手で邪教的でインターナショナルな混沌の中での物語にすればよかったのに、と思います^^

ところで、

半年くらいでYahoo検索で8つのツリーが出来たり、Google検索やその他の検索に好かれる方法って、知りたくないですか?

これは結構簡単で、「削除されないブログ」の場合、毎日の記事に必ず「名詞」をちりばめることと、自分の「過去記事にリンク」を1箇所は入れることです。

リンクやりすぎても駄目なようですから、適度にね。

このブログはまだ1500以上のリンクがすでに無くなったアメブロにリンクされていまして、これをつなげばもっとアクセスがあがることはわかっているのですが、なかなか時間も無くてメンテナンスできていません。

たぶん、わけのわからない記事更新するよりも効果的かもしれません^^

この間、がんばって4月の記事だけはリンクを正常にブログ内リンクに直したところ、検索からのアクセスが5倍程度に向上しました。面倒なのでそれ以上は手をつけていないのですが、

連休中は日刊ヒントの配信が無いので、そのあたりでぼちぼちつないでみようかと思っています。

結果が出たら、また報告しますね^^



For Excentrique Life and beyond



↑4月23日(月)【 洞察療法 】人はなぜセックスをするのか?発信終了。

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