2011-08-10 (水)
こんにちは。
昨日、少し気になる記事を見かけました。
● 無料で生きたノウハウを学ぶ方法
まいどです。田渕です。ノウハウを書いた本は、たくさんあります。
学ぼうと思えば、いくらでも高度なノウハウを学ぶことができます。
しかし、学んでも学んでも、自分のブログにいかすのが難しい。
評論家になるのは、簡単ですが、売上を上げる実践者になるのは、難しいわけです。
言うのは簡単、やるのは難しいわけです。
ブログ商売をしていない私に向ったものかどうか定かではありませんが、同日、敬愛する畑岡氏も 「実戦しろよな」 という記事を書かれており、非常に失望した次第です。
世のお店、あるいは商売をしている者すべては、日々絶えず消費者の厳しい批評と選別の中で仕事をしているのです。特に自分が情報企業などという「言葉」による商売をしている場合はなおさらです。
自らを権威の安全圏において、他者の批評に正面から反駁する能力もない。
自分とおなじ商売をしていなければ「批評」するなというのでは、政治家でないものは政治について批評するなというものと変わりません。
よく知られている作品をテーマを題材にそこに独自の考えを構築していく手法は、記号のシステムとしてのテクスト分析により、それまでの批評言語を刷新し、現代思想に計り知れない影響を与えたロランバルトや、アリストテレスの『詩学』をも否定するものでしょう。
小林秀雄や吉本隆明は、対象にした作家よりも鋭利な刃物であり、対象は単なる論の展開の材料にすぎないのです。
貴殿が「お店集客」において卓越した「実践者」であるとは到底考えられませんが、評論家を批判するのであれば、低能なお知り合いの森永卓郎ごときに向けるべきでしょう。
これまで私は田渕氏の考察をする場合、慎重に言葉を選んできました。
クリス岡崎、マツダミヒロ、鳥居祐一、望月 俊孝というようなごみだめゲス野郎とは一線を画し、「良いものは良い」「ここは私の倫理感では受け入れられない」というようにです。
上記ブタ野郎は、年寄りをだまし、数十億の金を巻き上げ、暴力団に流した事件に加担していながら、それを一切総括・自己批判することなく、事件以後も平気で同様の仕事をしているものです。公式に謝罪したものをいつまでも取り上げているのではありません。
私の論点は実に単純なものです。
「お店集客」において、売りたいものではなく売れるものを売れ、ニーズのあるものをニーズに合わせた価格で売れという思想は、ネットでCDを売るのとはわけが違う。
この考えは、結局のところ、コンビニのPOSシステムと同じものである。
実店舗においては、その立地や歴史、こだわりをよく考慮した上で「売れる手法を考える」ことこそコンサルタントの仕事であり、そのつど「売れる流行商品」ばかり追いかけていたのでは、永遠に「名店」にはなりえないというものです。
ネットの情報販売におけるSEOをアレンジして簡単に成功するものではないと考えます。
貴殿は言葉によって生きてきた人物でしょう。
反駁があれば、薄汚く幼稚で権威主義的な論点のすり替えではなく、堂々と私を論破してごらんなさい。
私のコメント欄はいつでも開いています。
ちなみに私は貴殿の論を30分以内で完全論破する自信があります。
仮に何の反応もないようであれば、不本意ながら、明日からゲス野郎に5人目をつけくわえざるをえないでしょう。
どうせ無視だろうと思う方は、
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学ぼうと思えば、いくらでも高度なノウハウを学ぶことができます。
しかし、学んでも学んでも、自分のブログにいかすのが難しい。
評論家になるのは、簡単ですが、売上を上げる実践者になるのは、難しいわけです。
言うのは簡単、やるのは難しいわけです。
ブログ商売をしていない私に向ったものかどうか定かではありませんが、同日、敬愛する畑岡氏も 「実戦しろよな」 という記事を書かれており、非常に失望した次第です。
世のお店、あるいは商売をしている者すべては、日々絶えず消費者の厳しい批評と選別の中で仕事をしているのです。特に自分が情報企業などという「言葉」による商売をしている場合はなおさらです。
自らを権威の安全圏において、他者の批評に正面から反駁する能力もない。
自分とおなじ商売をしていなければ「批評」するなというのでは、政治家でないものは政治について批評するなというものと変わりません。
よく知られている作品をテーマを題材にそこに独自の考えを構築していく手法は、記号のシステムとしてのテクスト分析により、それまでの批評言語を刷新し、現代思想に計り知れない影響を与えたロランバルトや、アリストテレスの『詩学』をも否定するものでしょう。
小林秀雄や吉本隆明は、対象にした作家よりも鋭利な刃物であり、対象は単なる論の展開の材料にすぎないのです。
貴殿が「お店集客」において卓越した「実践者」であるとは到底考えられませんが、評論家を批判するのであれば、低能なお知り合いの森永卓郎ごときに向けるべきでしょう。
これまで私は田渕氏の考察をする場合、慎重に言葉を選んできました。
クリス岡崎、マツダミヒロ、鳥居祐一、望月 俊孝というようなごみだめゲス野郎とは一線を画し、「良いものは良い」「ここは私の倫理感では受け入れられない」というようにです。
上記ブタ野郎は、年寄りをだまし、数十億の金を巻き上げ、暴力団に流した事件に加担していながら、それを一切総括・自己批判することなく、事件以後も平気で同様の仕事をしているものです。公式に謝罪したものをいつまでも取り上げているのではありません。
私の論点は実に単純なものです。
「お店集客」において、売りたいものではなく売れるものを売れ、ニーズのあるものをニーズに合わせた価格で売れという思想は、ネットでCDを売るのとはわけが違う。
この考えは、結局のところ、コンビニのPOSシステムと同じものである。
実店舗においては、その立地や歴史、こだわりをよく考慮した上で「売れる手法を考える」ことこそコンサルタントの仕事であり、そのつど「売れる流行商品」ばかり追いかけていたのでは、永遠に「名店」にはなりえないというものです。
ネットの情報販売におけるSEOをアレンジして簡単に成功するものではないと考えます。
貴殿は言葉によって生きてきた人物でしょう。
反駁があれば、薄汚く幼稚で権威主義的な論点のすり替えではなく、堂々と私を論破してごらんなさい。
私のコメント欄はいつでも開いています。
ちなみに私は貴殿の論を30分以内で完全論破する自信があります。
仮に何の反応もないようであれば、不本意ながら、明日からゲス野郎に5人目をつけくわえざるをえないでしょう。
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