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こんにちは。

パーティアニマル 活動もたけなわの今日この頃、

クリスマスにブログ更新している貴方は「人生の敗残者」です。自覚しましょう^^

AmebaIDが退会状態になる(ログイン出来ない)トラブルに関しまして

世の中には技術力のあるハッカーと言うのもいるようですが、どうせやるなら、ピグ関連やアメゴールド関係でもっと「アメブロで儲かる」ものをおやりになれば良いのに、と思ってしまいますが、まあ、人それぞれ、価値観というのは違うのでしょうね。

さて、

東方の三博士は新約聖書に登場し、イエスの誕生時にやってきてこれを拝んだとされる人物で、 東方の三賢者とも言いますが、

WIKIによれば、

『マタイによる福音書』2:1-13に博士たちについて記されているが、「占星術の学者たちが東の方から来た」としか書かれておらず、人数は明記されていない。彼らはヘロデ大王に「新しいユダヤ人の王」について尋ね、ベツレヘムへたどりつく。彼らはイエスを見て拝み、乳香、没薬、黄金を贈り物としてささげた(この贈り物の数から「三人」とするのが定着した)。

「博士」あるいは「賢者」と訳される言葉「マーゴイ」(ギリシャ語:μάγοι、マギ)の原義は天文学者であったようである。

三博士の名は、西洋では7世紀から次のような名が当てられています。

メルキオール(Melchior-黄金-王権の象徴、青年の姿の賢者)、
バルタザール(Balthasar-乳香-神性の象徴、壮年の姿の賢者)、
カスパール(Casper-没薬-将来の受難である死の象徴、老人の姿の賢者)。


ドイツのケルン大聖堂には、三博士のものとされる遺骨を納めた黄金の棺が安置されています。

結局のところ、人生における「富」とは、黄金・快楽・死だという事なんでしょうか。黄金を求めるなら若者をターゲット にし、快楽を売るなら壮年に売り、死の不安を商売にするなら老人に売れと。

このマギ・システムは、エヴァンゲリオンの中のお話ではなく、実際に稼動しているようですね。

世界最高の演算性能をもつサーバー実在する「MAGIシステム」 は独立行政法人「産業技術総合研究所」にある、生命情報科学(バイオインフォマティクス)研究開発を行なっている「生命情報工学研究センター」内で稼働しています。

システムは分子機能系を担当するCaspar(カスパー)、
生命システム系を担当するBalthazar(バルタザール)、
遺伝子情報系を担当するMelchior(メルキオール)
に加えて、

分子機能系を担当するMary(メアリー)の4つから構成されており、CPUにPentium III 933MHzを1040個搭載しており、メモリが520GBでHDDは19152GB(約19TB)。OSはRedHat Linux 7.1とのこと。

基本は黄金、生命は快楽、死は遺伝子。なにやらとても象徴的分類の「好き者」の趣味によって、最先端テクノロジーの世界は動いているようです^^



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