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こんにちは。

一つ間違うと、これとどう違うのか?という事を考えさせられますね。「売り込むな」 と言っても、「待つ営業」なんて営業じゃないです。目的は売ることである限り、「程度のさじ加減」という事だけじゃないでしょうかね。本質的には。

被害続出!「友だち営業」にご用心2月28日11時00分

..ノルマに追われて大変そう…なんてイメージのある営業職。就職したてのころは、成績が上がらず、家族に泣きついたり。でも身近な人からの営業は、受ける側には困りもの。特に友達からの営業“友営”はやっかいだ。

「たまたま友達の住む地方に転勤になって、1年半ぶりに会ってみたら、5分後には『車、必要でしょ?』と…」(メーカー・27歳)

「地銀に勤める友達から定期預金の話があり、口座を作ったのはいいんですけど、その後は月1で『誰か紹介して』攻撃をうけるハメになりました。もうウザいです」(サービス業・24歳)

と、体験談を語る彼らは不快な思いをしただけで済んだが、なかにはトラブルに見舞われた人もいる。

「友達に薦められた保険に入っていて、ヘルニアの手術をしたんですけど、後からヘルニアは保障対象外だと判明。友達に文句言ったら逆ギレされて、それから付き合いがなくなりました」(IT関係・30歳)

保障内容をきちんと確認せず契約した本人にも非があるとはいえ、お金にかかわる話。友達ゆえの甘さで人間関係にヒビが入るのは避けたいところだ。

逆に自分は悪くなくても断ったことで悲惨な状況に陥った例も。

「すごい美人の女友達から保険の営業を受けたんですが、必要ないので断ったんです。プライドが傷付いたんでしょうね、周りにありもしない悪口を吹き込まれ、それを聞いた数人から説教メールが来るし、気付けば飲み会の誘いも減って、散々でした」(営業職・29歳)

取材前の予想に反して「変な商品をつかまされた!」という話はあがってこなかったが、商品購入以前に、そもそも友営されること自体が、不愉快で、人間関係が壊れる原因になるのかも。友達同士のお金の貸し借りと同様、お金にかかわることだからこそ、友達とは“友営禁止”を約束しておいた方がいいかもしれませんね。(鯨井隆正/ユーフォリアファクトリー)

雑談するだけのように装って来社して、いきなり営業される場合もあるそう。話が始まる瞬間まで、真意がわからないので、なんだか人間不信になりそう



「同じものを同じ値段で買うんだったら、人は「関係性」の深いほうから買うんです。」

そうかな?

商品によっては、関係性を遮断した相手から買いたいものもありますよ。それほど特殊なものでなくてもね。

あえて書きましたが、みな、相手がどのような先生でも、それを鵜呑みにすることなく、自分の頭で考え、料金にあいふさわしい疑問が出れば、それをきちんと質問したり租借して自分のものとするところは自分のものとすべきです。

良くわからないまま、そのまま受け売りで「同じような」文句を書いているフォロアーが多いですが、本当に理解してお勧め、あるいは自分のものとして書いているのでしょうか?

僕はその先生、基本的には好きですが、この論には、まだまだ穴があるし詰め切れていないと思います。あれだけお弟子さんが居て、内部で議論にならないのか?活発なゼミナールになっているのだろうか。

少し気になりますね。疑問の無いあまりの追随振り には。



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