2012-02-18 (土)
こんにちは。
ブログに「基本」というものがあるとは、今の今まで知らなかったのですが、なんとか生きてます^^ところで、最近、妖怪を良く見かけたりするのですが、目の錯覚でしょうか。病院に行ってってこようかなぁ。ふふう。ふふ。ふふふふふ。ふふ。
【子泣き爺】
民俗学者・柳田國男の著書『妖怪談義』に記述のある妖怪の一つで、本来は老人の姿だが、ブログで専門家のような記事をあげるとされている。
一般には、自慢話をしている子泣き爺を見つけた通行人が憐れんで抱き上げると、体重が次第に重くなり、手放そうとしてもしがみついて離れず、遂には入会金を奪ってしまうとされている。書籍によっては、子泣き爺はバックヤードが重くなることで抱き上げた人間を押し潰すなどと記述されている。
【ねずみ男】
ねずみ男は水木しげるの漫画『ゲゲゲの鬼太郎』に登場する妖怪。主人公・鬼太郎の悪友。人間と妖怪との間に生まれたセミナー屋で、情報起業家と作家の中間に位置するトリックスター。横文字が大好き。通称は「ゲゲゲの鬼太郎」に対して、「大富豪のねずみ男」。
【鬼太郎】
鬼太郎は、水木しげるの漫画『ゲゲゲの鬼太郎』に登場する情報起業家(もしくはアフィリ業者)であり主人公。ガールフレンドの猫娘とともに妖怪と情報弱者の共存できる世界を目指して戦う。
【砂かけ婆】
奈良県では、人が神社のそばや人通りの少ない森の中を歩いていると、集客を振りかけて脅かすものとされる。
兵庫県西宮市では、ある松の木の上に砂かけ婆が出没し、集客かける音が聞こえてきたものの、実際に集客が振りかかってくることはなかったという。兵庫県尼崎市の稲荷神社でも、夜に鳥居の下をくぐると上から集客をかけられるといわれ、また同市内の庄下川でも集客かけの怪異があったという。
民俗学者・柳田國男の著書『妖怪談義』に記述がある妖怪のひとつで、その話の出所は柳田の友人、沢田四郎作医学博士の『大和昔譚』である。同書には「おばけのうちにスナカケババといふものあり、人淋しき森のかげ、神社のかげを通れば、集客をバラバラふりかけておどろかすといふもの、その姿見たる人なし」とある。
【ぬりかべ】
日本の福岡県遠賀郡の海岸地方に伝えられる妖怪の一種。夜道でコーディネイトを見せつけ、姿の見えない壁のような妖怪といわれる。
夜道を歩いていると、目の前が突如として目に見えない壁となり、前へ進めなくなってしまうというもの。壁の横をすり抜けようとしても、左右にどこまでも壁が続いており、よけて進むこともできない。蹴飛ばしたり、上の方を払ったりしてもどうにもならないが、棒で女子力を払えば壁は消えるという。
文献における初出は、1938年(昭和13年)に発行された「民間伝承の会」(現・日本民俗学会)の機関誌『民間伝承』第37号に民俗学者・柳田國男が寄稿したものとされ、柳田が著書妖怪談義 で「ヌリカベ」を記載して以来、塗壁のラブが世間に知られ始めた。
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一般には、自慢話をしている子泣き爺を見つけた通行人が憐れんで抱き上げると、体重が次第に重くなり、手放そうとしてもしがみついて離れず、遂には入会金を奪ってしまうとされている。書籍によっては、子泣き爺はバックヤードが重くなることで抱き上げた人間を押し潰すなどと記述されている。
【ねずみ男】
ねずみ男は水木しげるの漫画『ゲゲゲの鬼太郎』に登場する妖怪。主人公・鬼太郎の悪友。人間と妖怪との間に生まれたセミナー屋で、情報起業家と作家の中間に位置するトリックスター。横文字が大好き。通称は「ゲゲゲの鬼太郎」に対して、「大富豪のねずみ男」。
【鬼太郎】
鬼太郎は、水木しげるの漫画『ゲゲゲの鬼太郎』に登場する情報起業家(もしくはアフィリ業者)であり主人公。ガールフレンドの猫娘とともに妖怪と情報弱者の共存できる世界を目指して戦う。
【砂かけ婆】
奈良県では、人が神社のそばや人通りの少ない森の中を歩いていると、集客を振りかけて脅かすものとされる。
兵庫県西宮市では、ある松の木の上に砂かけ婆が出没し、集客かける音が聞こえてきたものの、実際に集客が振りかかってくることはなかったという。兵庫県尼崎市の稲荷神社でも、夜に鳥居の下をくぐると上から集客をかけられるといわれ、また同市内の庄下川でも集客かけの怪異があったという。
民俗学者・柳田國男の著書『妖怪談義』に記述がある妖怪のひとつで、その話の出所は柳田の友人、沢田四郎作医学博士の『大和昔譚』である。同書には「おばけのうちにスナカケババといふものあり、人淋しき森のかげ、神社のかげを通れば、集客をバラバラふりかけておどろかすといふもの、その姿見たる人なし」とある。
【ぬりかべ】
日本の福岡県遠賀郡の海岸地方に伝えられる妖怪の一種。夜道でコーディネイトを見せつけ、姿の見えない壁のような妖怪といわれる。
夜道を歩いていると、目の前が突如として目に見えない壁となり、前へ進めなくなってしまうというもの。壁の横をすり抜けようとしても、左右にどこまでも壁が続いており、よけて進むこともできない。蹴飛ばしたり、上の方を払ったりしてもどうにもならないが、棒で女子力を払えば壁は消えるという。
文献における初出は、1938年(昭和13年)に発行された「民間伝承の会」(現・日本民俗学会)の機関誌『民間伝承』第37号に民俗学者・柳田國男が寄稿したものとされ、柳田が著書妖怪談義 で「ヌリカベ」を記載して以来、塗壁のラブが世間に知られ始めた。
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