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こんにちは。

とても恥ずかしいのですが、実はマグマグのメルマガ1号から5号までの原稿がどこかに行ってしまいました。もし、どなたかバックナンバーを削除せずに持っている方がいらっしゃいましたら、お送りください・・

自分でも、何を書きなぐったか全く記憶がありません^^

巻向川。
奈良県桜井市を流れ、大和川に注ぐ川。
桜井市東部、辻地区の巻向山(567m)北麓に源を持つ。
その後50号大和高田桜井線沿いに西流し、三輪山北方の杉林に囲まれた峡谷を抜け、同市穴師(あなし)地区で大和盆地に出る。
この後箸墓古墳付近で向きを南西に振り、芝運動公園の西方で大和川(初瀬川)右岸に注ぐ。
・古称穴師川、痛足川。訓はいずれも「あなしがわ」。穴師は川が谷を出る付近の里で、旧称は巻向村。上代に垂仁帝の巻向珠城宮、景行帝の巻向日代宮が置かれた地である。

「紀」の垂仁天皇条「新羅の王の子、天日槍がきた。近江国の吾名邑に入ってしばらく住んだ。」ここ旧近江町は坂田郡阿那郷(あなごう)があったところで、阿那郷が後に息長郷になったともいわれています。息長帯姫は三韓を制圧したことになっている応神大王の母。別名は神功。

吾名邑・阿那郷は我が国、すなわち「奈良」。

熊神籬と胆狭浅太刀。セカンドインパクト?^^

古今集巻第二十、神遊びの歌1076

まきもくの あなしの山の山人と ひともみるがに 山かずらせよ
(纏向の穴師の山の山人と人も見るがに山かづらせよ)
次の「穴師の山」と併せて序詞的に使われていると思われます。現在の奈良県桜井市、三輪山を指しているのだろうと思われますが、この三輪山は古来、神の宿る地とされています。

 古代人にとって特別の意味を持つ(神の住む)山の人間(山人)として見られるには、山かづら(”葛”のことです)をしなさい、というニュアンスになります。かづら(葛)は、ここでは鬘(かつら)との掛詞になっています。

 ■纏向の穴師の山にいるという 山人に見られるには 葛を髪飾りとして 頭に飾りなさい

ホツマによれば、マキムク=真東向き。すなわち「日本」。



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