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こんにちは。

昼間食べたローソンの「芋けんぴ」がいけなかったのか、ついデスクでうとうとしてしまいました。何か気持ちの悪い夢にうなされたようで、少し口の中が気持ち悪いです。夢ですから、いくつかの断片があるだけで、筋の通って無いとぎれとぎれのこのようなお話です。

西暦2011年11月。戦乱営業の続くアメブロに、富のインフルエンサーとして、天下ブランディングを目前にした鳥居弾正忠祐一氏は、見果てぬ夢の中に消えた。

ここにアメーバマスターズ 家は崩壊し、筆頭家老たるパワーブロガーがその後を襲うものと誰もが考えていた矢先、遂に下を取った者は、新しく集客コンサルタント法人として再出発した、小嶋秀吉であったことは、多くの民を驚かせる出来事であった。

なんか、こんな夢を見たんですが、誰かマインド関係の方、分析してくれませんか?^^

●●社長こと、黒田勘兵衛孝高

『名将言行録』によれば、本能寺の変で織田信長が死去した際、孝高は取り乱す秀吉に対して

「御運が開かれる機会が参りましたな」

と言った。これにより秀吉は落ち着きを取り戻したが、以後孝高の智謀を恐れるようになったという。

同じく『名将言行録』によれば、秀吉が家臣に

「わしに代わって、次に天下を治めるのは誰だ」

と尋ねると、家臣達は徳川家康や前田利家の名前を挙げたが、秀吉は黒田官兵衛(孝高)を挙げ、

「官兵衛がその気になれば、わしが生きている間にも天下を取るだろう」

と言った。側近は

「官兵衛殿は10万石程度の大名に過ぎませんが」

と聞き返したところ、秀吉は

「お前達は奴の本当の力量を分かっていない。奴に100万石を与えたら途端に天下を奪ってしまう」

と言った。

これを伝え聞いた官兵衛は、「我家の禍なり」と直ちに剃髪し如水と号したという。同書には続けて「秀吉、常に世に怖しきものは徳川と黒田なり。然れども、徳川は温和なる人なり。黒田の瘡天窓は何にとも心を許し難きものなりと言はれしとぞ」と記されている。

とりあえず、「予知夢」」として残しておこう^^



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