2011-10-27 (木)
こんにちは。
月末をなんとかしのいで、12月の準備に入り、平穏な新年をむかえたいという方も多いでしょう。残念ながらアフィリエイトの収入は10月分しか年内決済は無理だった事に気がついても、もう後の祭りです。金策に走りましょう^^
ということで、何か、ここのととろ目先の利益に走りすぎて、余裕というものが全くない我が国では、情報商材の広告等の「謎の億万長者」 ですら、3月に1人モデルチェンジしなければいけないという慌ただしさです。
かれこれ数年間もプアーな貴方が、何かの情報商材を購入したり、ありがたい億万長者の講話を聞いたところで、いきなり来月からむくむくとお金持ちになったりはしないと思うのですが^^
さて、人口は、今世紀の後半に100億人になるそうですが、30億人増える部分はほぼインドとアフリカに限定されています。
2020年の各地域の平均年齢は西欧州諸国が45歳、日本は49歳、米国は38歳、中国も37歳。
ヨーロッパや日本ではもはや年齢的に、「億万長者ドリーム」にはまる人はいないと思われ、生活の「質」や精神的なゆたかさ、人生を楽しむものが、美と健康とともに主流を占める商品になっているでしょう。
あいかわらず、アメリカと中国はバイタリティにとみ、世界の金融市場をリードしているかもしれませんが、
ブレードランナーもマトリクスも、攻殻機動隊も、読み間違えた「近未来」像が浮き上がってきます。
このときのインドの平均年齢は、28歳!日本と平均で20歳も若い・・親と子の差があります。
10年以内に南アジアに潜在的な超大国・一大パワーが浮かび上がってきます。
この国のメリットは、英語が通用すること、選挙のある民主主義国であること。
デメリットは、複雑な社会階級、儒教的道徳観が無い労働者。
現在、インターネットでは、e-bay と民族系のショッピングモール が、日本における楽天や中国におけるタオバオのポジションを争っていますが、大きな資本を呼び込んだ民族系がガリバーになるような気がします。
この10年、徐々に、
インド風のカルチャー
インド風のファッション
インド風の健康法
インド風の美容術
インド風の哲学
インド風の・・・
が世界を包んでくることは確実でしょう。
100年単位で考えてみれば、中国やインドというのはなにも新興国ではなく、産業革命以降少し寝ていたものが、本来の指定席に戻ってくるということに見えます。
日本はインド にとって最大の援助国でありインフラの提供国でもあります。先人の財産に感謝しましょう。
近視的な計画というのも、生活の上では必須ですが、10年スパンの夢というのも、無ければ面白くないのが人生です。
億万長者育成はインドでやればいいのに、と思う人は
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さて、人口は、今世紀の後半に100億人になるそうですが、30億人増える部分はほぼインドとアフリカに限定されています。
2020年の各地域の平均年齢は西欧州諸国が45歳、日本は49歳、米国は38歳、中国も37歳。
ヨーロッパや日本ではもはや年齢的に、「億万長者ドリーム」にはまる人はいないと思われ、生活の「質」や精神的なゆたかさ、人生を楽しむものが、美と健康とともに主流を占める商品になっているでしょう。
あいかわらず、アメリカと中国はバイタリティにとみ、世界の金融市場をリードしているかもしれませんが、
ブレードランナーもマトリクスも、攻殻機動隊も、読み間違えた「近未来」像が浮き上がってきます。
このときのインドの平均年齢は、28歳!日本と平均で20歳も若い・・親と子の差があります。
10年以内に南アジアに潜在的な超大国・一大パワーが浮かび上がってきます。
この国のメリットは、英語が通用すること、選挙のある民主主義国であること。
デメリットは、複雑な社会階級、儒教的道徳観が無い労働者。
現在、インターネットでは、e-bay と民族系のショッピングモール が、日本における楽天や中国におけるタオバオのポジションを争っていますが、大きな資本を呼び込んだ民族系がガリバーになるような気がします。
この10年、徐々に、
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が世界を包んでくることは確実でしょう。
100年単位で考えてみれば、中国やインドというのはなにも新興国ではなく、産業革命以降少し寝ていたものが、本来の指定席に戻ってくるということに見えます。
日本はインド にとって最大の援助国でありインフラの提供国でもあります。先人の財産に感謝しましょう。
近視的な計画というのも、生活の上では必須ですが、10年スパンの夢というのも、無ければ面白くないのが人生です。
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