2011-06-24 (金)
こんにちは。
まいあがってメルマガ告知まで出したものの、想定していた人数よりもはるかに多い方が登録していただいて、実際何を書けばいいのか、重い圧迫感が胃を締め付けている人も、多いことだと思います。モチベーションがないままブログを続けていく幸せを肌に感じる今日この頃です。
今日は基本に戻り「プアーブロガーとは何か？」ということを考えてみましょう。プアブロガーについて考えることはパワーブロガーについて考えることでもあります。
パワーブロガー自身は自分たちをこう定義しています。
ビジネスは 価値と価値の交換。
その価値とは ずばり 「影響力」です。当会を通じて御互いの影響力を駆使して応援しあい、富のシンジケーションの輪を広げていただければ・・
【入会資格】
Ameba Masters（アメーバ・マスターズ） は、Ameba ブログを利用している人を対象に以下の入会基準を定めています。
１） Ａｍｅｂａ オフィシャルブロガー
２） アメブロ読者登録者数 １,０００人 超
３） 月間平均アクセス数 １００,０００ 超
４） メルマガの読者数 １０,０００人 超
５） ツイッターのフォロワー数 １０,０００人 超 かつ リストが ８００ 超
６） アマゾン総合１位の著者
７） 累計１０万部以上の著者
８） ＴＳＵＴＡＹＡビジネスカレッジ講師
＊ その他ボードメンバーの推薦があり、上記基準に準ずる者
おわかりの通り「影響力」を標榜しながら、その実、任意に自分たちの気に入る人を選別するためのお手盛りの入会資格です。はじめに予定メンバーありきなのです。アマゾンのランクがどうアメーバと関係しているのでしょうか。
たしかに「影響力」がパワーの源泉であることを否定しませんが、ここには重大な視点が抜けています。前田敦子さんや大島優子さんはモンスターブロガーですが、誰もこれをビジネスにおけるパワーブロガーとは思わないことでしょう。
アクセスとは何か。
この文を書いた人物は、これに関する考察が全くできていません。これでもプロなのでしょうか。
アメーバ１２００万会員のうちアクティブなブロガーはおよそ１２０万程度でしょう。そのなかでビジネスに関連するものは、ざっくり１２万程度であると思われます。
アクセスとは、ひとつのアメーバというサイトの中で、よどみと偏在を作り出す作業です。
ここで、本来なら半日７万円の有料会員しか聞けないとっておきの方法を公開しちゃいますね＾＾
ＰＣの電源を入れ、管理画面に入った人は、読者登録返しやぺた返しが終われば、画面に流れるブログタイトルから任意のブログにアクセスするでしょう。
実はこの「第一」任意のブログは、ビジネス系においては、およそ１０人程度の特定のブログに集中するものと考えられます。
流通でいえば「一次問屋」というべきこのブログは、ブログ内のアクセスランキングやお気に入り、記事中紹介によって、自己の意志で「第二問屋」あるいは最終小売業者にアクセスを流すことができるブログです。
この自己の意志でアクセスの流れをコントロールできる第一次問屋こそが、影響力を有し、富のシンジケーションの起点となる「パワーブログ」にほかなりません。
いくら読者登録が多かろうが、ＴＳＵＴＡＹＡビジネスカレッジで講師をやっていようが、一次問屋でないもの、あるいはアクセスの流れをコントロールできないものは、パワーブログではありません。
自己のサイトでセレブとの自慢話をするだけでは、デビ婦人や神田うののブログにも遙かに劣るものです。
田渕 隆茂、青山 華子、望月 俊孝、はる ひなた、岩元 貴久、吉田 浩、クリス 岡崎、 藤沢 あゆみ、マツダ ミヒロ、みさき のゑ、鳥居 祐一
このアメーバ・マスターズのボードメンバー の中で、パワーブロガーといえる人物は３人しかいないのではないでしょうか。ひひひひひ。
ひるがえって、プアーブログとは何か。
それは、アメーバという一つの大きなサイトの中で、アクセスの流れから遮断されているブログです。
偶発的な要因以外、自己にアクセスが流れてくる道がない。自己のアクセスを第三者に流す力がないブログです。
すなわち、この人は、
サロンの紹介や講座の案内をしたいのではなく、じつは自分の顔写真を見せたいだけなのではないか？と思われる女性経営者のビジネスブログや、
第二ボタンを外した胸元からのぞくゲルマニウムのネックレスがセクシーなイケメン起業家のサイトにありがちな、お気に入りが無い構造のブログ。あっても、○○オフィシャル・ブログという有名人の登録が大半を占めるブログです。
長くなりました。
まだまだお伝えしなければいけない事柄は多いのですが、
この斬新なアクセス理論の信者になりたい方は、
無料メルマガ「プアーブロガー養成講座■ブログの真相」
絶賛登録中です＾＾
▼友愛ジャコバン党 の方は、本当に押してますか～。
よろしく＾＾
▼
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まいあがってメルマガ告知まで出したものの、想定していた人数よりもはるかに多い方が登録していただいて、実際何を書けばいいのか、重い圧迫感が胃を締め付けている人も、多いことだと思います。モチベーションがないままブログを続けていく幸せを肌に感じる今日この頃です。
今日は基本に戻り「プアーブロガーとは何か？」ということを考えてみましょう。プアブロガーについて考えることはパワーブロガーについて考えることでもあります。
パワーブロガー自身は自分たちをこう定義しています。
ビジネスは 価値と価値の交換。
その価値とは ずばり 「影響力」です。当会を通じて御互いの影響力を駆使して応援しあい、富のシンジケーションの輪を広げていただければ・・
【入会資格】
Ameba Masters（アメーバ・マスターズ） は、Ameba ブログを利用している人を対象に以下の入会基準を定めています。
１） Ａｍｅｂａ オフィシャルブロガー
２） アメブロ読者登録者数 １,０００人 超
３） 月間平均アクセス数 １００,０００ 超
４） メルマガの読者数 １０,０００人 超
５） ツイッターのフォロワー数 １０,０００人 超 かつ リストが ８００ 超
６） アマゾン総合１位の著者
７） 累計１０万部以上の著者
８） ＴＳＵＴＡＹＡビジネスカレッジ講師
＊ その他ボードメンバーの推薦があり、上記基準に準ずる者
おわかりの通り「影響力」を標榜しながら、その実、任意に自分たちの気に入る人を選別するためのお手盛りの入会資格です。はじめに予定メンバーありきなのです。アマゾンのランクがどうアメーバと関係しているのでしょうか。
たしかに「影響力」がパワーの源泉であることを否定しませんが、ここには重大な視点が抜けています。前田敦子さんや大島優子さんはモンスターブロガーですが、誰もこれをビジネスにおけるパワーブロガーとは思わないことでしょう。
アクセスとは何か。
この文を書いた人物は、これに関する考察が全くできていません。これでもプロなのでしょうか。
アメーバ１２００万会員のうちアクティブなブロガーはおよそ１２０万程度でしょう。そのなかでビジネスに関連するものは、ざっくり１２万程度であると思われます。
アクセスとは、ひとつのアメーバというサイトの中で、よどみと偏在を作り出す作業です。
ここで、本来なら半日７万円の有料会員しか聞けないとっておきの方法を公開しちゃいますね＾＾
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実はこの「第一」任意のブログは、ビジネス系においては、およそ１０人程度の特定のブログに集中するものと考えられます。
流通でいえば「一次問屋」というべきこのブログは、ブログ内のアクセスランキングやお気に入り、記事中紹介によって、自己の意志で「第二問屋」あるいは最終小売業者にアクセスを流すことができるブログです。
この自己の意志でアクセスの流れをコントロールできる第一次問屋こそが、影響力を有し、富のシンジケーションの起点となる「パワーブログ」にほかなりません。
いくら読者登録が多かろうが、ＴＳＵＴＡＹＡビジネスカレッジで講師をやっていようが、一次問屋でないもの、あるいはアクセスの流れをコントロールできないものは、パワーブログではありません。
自己のサイトでセレブとの自慢話をするだけでは、デビ婦人や神田うののブログにも遙かに劣るものです。
田渕 隆茂、青山 華子、望月 俊孝、はる ひなた、岩元 貴久、吉田 浩、クリス 岡崎、 藤沢 あゆみ、マツダ ミヒロ、みさき のゑ、鳥居 祐一
このアメーバ・マスターズのボードメンバー の中で、パワーブロガーといえる人物は３人しかいないのではないでしょうか。ひひひひひ。
ひるがえって、プアーブログとは何か。
それは、アメーバという一つの大きなサイトの中で、アクセスの流れから遮断されているブログです。
偶発的な要因以外、自己にアクセスが流れてくる道がない。自己のアクセスを第三者に流す力がないブログです。
すなわち、この人は、
サロンの紹介や講座の案内をしたいのではなく、じつは自分の顔写真を見せたいだけなのではないか？と思われる女性経営者のビジネスブログや、
第二ボタンを外した胸元からのぞくゲルマニウムのネックレスがセクシーなイケメン起業家のサイトにありがちな、お気に入りが無い構造のブログ。あっても、○○オフィシャル・ブログという有名人の登録が大半を占めるブログです。
長くなりました。
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