2ntブログ
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こんにちは。

駄目ですね。身体が重い上に目の奥が痛い。テスター収支もまとめないといけないし、メルマガも書かないといけないんですが、どうもカゼひくと、やる気がゲインしてしまいますね。まあテスターは告知した日に1万円ちょっと入ったきりで、実質マイナスなんで、なおさらやる気が落ちてたりするわけですが、四半期報告くらいにさせてもらえると助かりますね^^

とりあえず、書評でお茶を濁して、寝ようと思います。

影響力の武器[第二版]―なぜ、人は動かされるのか

良書の誉れ高いアマゾンの内容紹介では、

「ふとした隙につけこまれ、あれよあれよという間に欲しくもないものを買わされてしまった」「ひっかかるはずのない怪しい〈儲け話〉に乗せられてしまった」「人気商品なのに品薄なことが多い・・・・・・」などなど。本書の著者は、街頭や個別の訪問販売、怪しげな宗教の寄付などで苦い思いを味わった経験から、セールスマンや広告主の世界に入り込み、人がどのような心理的メカニズムで動かされるのか解明した。

第二版では、世界各地の読者から寄せられたレポートを追加し、より身近に詳しく「影響力の武器」を描き出す。消費者心理のからくりをユーモラスに描いた、セールスマンにとっても消費者にとっても必読の一冊。

第1章 影響力の武器

全然売れなかった宝石を半額にするつもりが間違って2倍の値段をつけてしまったところ、不思議なことに数日の間にすべて売り切れた。

情報商材の値段が合理的な値段では無い理由ですね。

第2章 返報性――昔からある「ギブ・アンド・テーク」だが……

返報性のルール:他人がこちらに何らかの恩恵を施したら、似たような形でそのお返しをしなくてはならない。

無料メールセミナーとか、「特別な」附録とかですかね。

第3章 コミットメントと一貫性――心に住む小鬼

ある玩具メーカーが、クリスマスに続く2ヶ月の売り上げ減少を回避するため、以下のような方略をとった。
クリスマス前に、ある特別なおもちゃの魅力的なコマーシャルをテレビで流し始める。

→子供たちはクリスマスプレゼントにそれを買ってもらう約束を親に取り付ける。

→メーカーはそのおもちゃを店には少ししか卸さない。

→大半の親はそのおもちゃを買えず、代わりに別のおもちゃを買う(メーカーはあらかじめ、このための代用品を十分に店に卸しておく)。

→クリスマスが終わったら、また特別なおもちゃのコマーシャルを流し始める。

→その結果、子供たちは前以上にそのおもちゃがほしくなり、親にねだる。

→親は一度約束した手前、断り切れずしぶしぶそのおもちゃを店に買いに行く。

毎月募集してるのに、「締切」を設定してあるものが多いですね^^

第4章 社会的証明――真実は私たちに

テレビのお笑い番組で録音笑いを使用すると、ネタがつまらなかったときでも面白かったと認識されやすい。

サクラの「成功事例」のおなじみさんの力ですか。

第5章 好意――優しい泥棒

人はよく知っているものに対して好意を感じる。

怒涛の更新とか、必至のメール攻撃で頑張る理由でしょうね。

第6章 権威――導かれる服従

本当の権威でなくとも、権威があるように見えさえすれば効果がある。

自画自賛もある程度こうかがあるようです^^

第7章 希少性――わずかなものについての法則

機会に「最終期限」を設けることで、希少性を生み出すことができる。

今日限りです!ファイナル!

第8章 手っとり早い影響力――自動化された時代の原始的な承諾

本当の敵は、自然な状況では簡便反応の手がかりとなるはずの証拠を偽ったり捏造したり不正に提示したりする人々。

「簡単」に言うこと「お手軽」なこと。



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