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こんにちは。

今、アメーバでは、天上に煌く3つの星がそれぞれ本を書いているようです。藤村先生、田渕先生、青山先生です。発売もほとんど同じ時期になりそうなので、立ち読みして1冊だけ購入しようかと思っています。楽しみですね^^

中学生のころ、もてたいために一生懸命星座の本を読んだことがあります。

「ほら、あれが、ケンタウルス座のプロシキマだよ。あの星の光はね、僕たちが生まれるずっと前の光なんだ。この宇宙の中で、君と僕が出会うなんて、本当に奇跡のようなものだね」

とかなんとか言うために^^

『星三百六十五夜 冬』野尻抱影

毎夜わずかの時間にわずか目を常の高さよりあげるだけで、われわれは思うままに彼等の美を楽しむことが出来るのです。億万長者のDVDを買う必要もなく。」

冬の夜の20時~22時頃見られるのが冬の星座です。

年間を通して冬の星空が明るい星が一番多く、華やかです。大きな長方形の星の並びの真ん中に星が3つあるオリオン座」は誰でも見つけることが出来ますね。オリオンについては、世界中に神話があります。

ギリシャ神話

巨人オリオンオリオン座)は海の神ポセイドンの子でした。大変に力のある猟師でしたが乱暴で困ったので、大地母神ガイアがさそり(さそり座)を使い、毒針で刺し殺してしまいました。その後2名とも天にあげられ星座となりました。

中国の神話

中国にも、オリオン座(参)とさそり座(商)が天球上でほぼ反対側に位置して同時には上らないことから、不仲や疎遠な人間関係を指して「参商の如し」と言う言葉があるようです。

日本の神話

日本では三つ星として知られるミンタカ、アルニラム、アルニタクはそれぞれ、表筒男命、中筒男命、底筒男命という住吉三神とされます。古代の海洋民にとっては、北極星とともに生死を分ける重要な星であったことでしょう。



星をひろった話

ある晩黒い大きな家の影に キレイな光ったものが落ちていた 
むこうの街かどで青いガスの眼が一つ光っているだけだったので 
それをひろって ポケットに入れるなり走って帰った 
電灯のそばへ行ってよく見ると 
それは空からおちて死んだ星であった。

『一千一秒物語』稲垣足穂

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