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こんにちは。

青島刑事、首になっちゃうんですてってね。いやぁ。好き勝手やってると、なかなか生きていくのも大変のようです^^

さて、

ある大手探偵業者のデータによると、独身女性の60%、既婚女性の80%くらいが、そういった経験があるとのこと。

という記事を見ました。

既婚女性の80%が不倫経験者だというのは、少し奇をてらいすぎだと思うんですが、独身女性よりも既婚女性の方が数値が多いというのは少し意外ですね。

ちょうど今来週のヒントの記事で、「若い年の女性は男性よりもロマンスに妥協しやすく、高齢の男性は女性よりもロマンスに妥協しやすい」という感情の研究で世界をリードするアーロン·ベンZe'ev博士の文章を訳していたので、おお、と思う点がいくつかありました。

おそらくは若いころの浮気は浮気で終わることが多く、年をとってからの不倫は本気になることが多いのが女性で、

若いころの浮気は本気になることが多く、年をとってからの不倫は浮気の域を出ないのが男性じゃないのかな、

とか思っています。

マルキ・ド・サドは、性犯罪のせいで人生の三分の一を牢獄で過ごした男ですが、彼の禁欲は極端で、対象はほとんどが娼婦なのですが、これはむしろ当時のキリスト教の「性は子供を作るためのもので、喜びではない」という教えに反抗していただけではないのか?とも思えます。

彼は自ら情熱的な恋愛にわれを忘れる事を恥として、性を誘惑したり誘惑されるための遊びであると快楽の追求のみに徹したわけです。禁欲的に。

どうなんですかね。

私の乏しい体験上で言えば、肉体関係になった後に、はじめて相手を好きになるという男性は、割と多いんじゃないかと思うんですけどね。

性交渉というのは相手を知る行為であって、共通の秘密と、特別な関係を構築するマーキング行動であって、これが楽しいのは「相手の反応」なのであり、単なるオーガズムなら手淫によるものの方が確実かつ手っ取り早い効果が期待できるものであると思うんですが。

行為において女性の80%は何らかの演技をしているという報告もあって、実は男性のかなりの部分も無理にフィニッシュしていると思われるのですが、

世界に対する自分の必要性を確認するための儀式、あるいは確認のため、といったら既婚男性の演技不足を責めることになるでしょうか^^



For Excentrique Life and beyond



↑4月19日(木)【神経科学】我々は時のスピードを遅くすることができるか?発信終了。

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