2012-04-28 (土)
こんにちは。
ゴールデン・ウイークといえども、世界に存在するのは電磁波だけで、人間の感覚器官が世界に色を与え、音を聞かせ、香りを運び、味わ いをもたらせ、頬をなでるものであるという事態は変わりません。
電磁波を世界と認識する場合に有機体が伝達手段に利用するのが、化学反応で、この反応によって「心」が作られる。
恋愛ホルモン「オキシトシン」自閉症の改善にも。
やがて人体の神秘は化学反応に還元されてしまいそうな勢いですが、こういったものは、じつは紙一重の研究ですね。
先にヴィルヘルム・ライヒについて書いたのですが、実際彼が 現在でも「狂人」であるとだけ認識する人ばかりではないのは、その紹介のはじめのときのありように影響 されているからでしょう。
トランスパーソナル心理学にも大きな影響を与えたライヒのバイオ・エナジェティクスを日本にはじめて心身医学として紹介し、大学病院 に心療内科を創設したのが、東京大学医学部付属病院分院教授、同心療内科科長である石川中と池見酉次郎であり、当初、生体エネルギー 療法として紹介したわけですが、
「権威」「アカデミシャン」が言うものは、その中に何らかの真実があるはずだ、という人は多い のでしょうね。
さて、本日【電車の思考】 でも書いた「音 」についても、
ピエール・ガヴロー博士の「周波数7型機」の実験の話は、うそか本当かわからぬままに伝説とし て伝わっています。
人間の耳は20~2万ヘルツの音にしか反応しないのに、なぜ体はこの超感覚的な刺激に反応するのか。
彼は、それぞれ違った低周波を出す機械を作って実験しますが、ここで彼のキャリアは風前の灯になります。
その装置は豆粒状の物が中に入った増えのようなものらしいですが、長さが2メートルほどもあって、圧縮空気を動力に使用していました 。
なぜ、「らしい」かといいますと、装置を始動させた技師は、その場で即死してしまって、詳しいことは現 在に至るまで公表されていないからです。
死体解剖では、技師の内臓は原型をとどめず、どろどろのゼリーになっていたと伝わります。
ガヴローはこれでもまだ諦めず、次の実験ではより慎重に、観察者を全員コンクリートの遮蔽壕に入れて守り、空気をきわめてゆっくりと 送り込みました。
結果、装置の出す音は耳には聞こえませんでしたが、現場から1キロ以内の窓ガラスをすべて破壊してしまいます。
その後、この「周波数7型機」は破棄されたとも、軍関係に押 収されたとも伝わります。
■
事実なんでしょうかね?日本でも、
高速道路の近くに住む子供達が、夜中に突然鼻血を出し、のたうち回って苦しみだすという怪事件が起きたので、専門家に調べてもらった ら道路のジョイント部分を車が通過する時の振動で低周波が発生しており、それが原因だったと言うニュースがあります。
低周波音に係る苦情が増加している。 - 環境省
事実であるとすれば、原発の問題よりも根が深く、その規制は産業全体にわたって大きなマイナスの影響を及ぼすものである可能性は、捨 て切れませんね。
■日本語検索で出てこない情報を。
↑4月27日(金)【リーダー】職場で嘘つきを見抜くための12の方法。 発信終了。
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ゴールデン・ウイークといえども、世界に存在するのは電磁波だけで、人間の感覚器官が世界に色を与え、音を聞かせ、香りを運び、味わ いをもたらせ、頬をなでるものであるという事態は変わりません。
電磁波を世界と認識する場合に有機体が伝達手段に利用するのが、化学反応で、この反応によって「心」が作られる。
恋愛ホルモン「オキシトシン」自閉症の改善にも。
やがて人体の神秘は化学反応に還元されてしまいそうな勢いですが、こういったものは、じつは紙一重の研究ですね。
先にヴィルヘルム・ライヒについて書いたのですが、実際彼が 現在でも「狂人」であるとだけ認識する人ばかりではないのは、その紹介のはじめのときのありように影響 されているからでしょう。
トランスパーソナル心理学にも大きな影響を与えたライヒのバイオ・エナジェティクスを日本にはじめて心身医学として紹介し、大学病院 に心療内科を創設したのが、東京大学医学部付属病院分院教授、同心療内科科長である石川中と池見酉次郎であり、当初、生体エネルギー 療法として紹介したわけですが、
「権威」「アカデミシャン」が言うものは、その中に何らかの真実があるはずだ、という人は多い のでしょうね。
さて、本日【電車の思考】 でも書いた「音 」についても、
ピエール・ガヴロー博士の「周波数7型機」の実験の話は、うそか本当かわからぬままに伝説とし て伝わっています。
人間の耳は20~2万ヘルツの音にしか反応しないのに、なぜ体はこの超感覚的な刺激に反応するのか。
彼は、それぞれ違った低周波を出す機械を作って実験しますが、ここで彼のキャリアは風前の灯になります。
その装置は豆粒状の物が中に入った増えのようなものらしいですが、長さが2メートルほどもあって、圧縮空気を動力に使用していました 。
なぜ、「らしい」かといいますと、装置を始動させた技師は、その場で即死してしまって、詳しいことは現 在に至るまで公表されていないからです。
死体解剖では、技師の内臓は原型をとどめず、どろどろのゼリーになっていたと伝わります。
ガヴローはこれでもまだ諦めず、次の実験ではより慎重に、観察者を全員コンクリートの遮蔽壕に入れて守り、空気をきわめてゆっくりと 送り込みました。
結果、装置の出す音は耳には聞こえませんでしたが、現場から1キロ以内の窓ガラスをすべて破壊してしまいます。
その後、この「周波数7型機」は破棄されたとも、軍関係に押 収されたとも伝わります。
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事実なんでしょうかね?日本でも、
高速道路の近くに住む子供達が、夜中に突然鼻血を出し、のたうち回って苦しみだすという怪事件が起きたので、専門家に調べてもらった ら道路のジョイント部分を車が通過する時の振動で低周波が発生しており、それが原因だったと言うニュースがあります。
低周波音に係る苦情が増加している。 - 環境省
事実であるとすれば、原発の問題よりも根が深く、その規制は産業全体にわたって大きなマイナスの影響を及ぼすものである可能性は、捨 て切れませんね。
■日本語検索で出てこない情報を。
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