こんにちは。

日本の初等・中等教育には「学習指導要領」というのがあって、民間が発行するものを国家（政府）が検定を行なっているんですね。

出版の意義については、まあ、人それぞれですが、先生については、ご本人が、出版の意義についてこう書いておられます。

●　あなたの本を今の８倍安定して販売する方

まいどです。田渕です。このブログにはすでに本を出されている読者さんが結構おられます。

本を今まで以上に売る。８倍売る！しかも安定させて。そんな魔法のテクニックを伝授します。

間違いなく売れてしまいますので、売りすぎ注意！（笑）

皆さん、アマゾンへリンクして売っていますよね。実はかなり効率が悪いのです。出版の初速でアマゾンで売るのはいいです。 キャンペーン効果もありますから。

しかし、落ち着いたら自分で販売ページを作って売る方がいいです。理由は２つあります。

成約率が全く違う

自分で販売ページを作ります。ブログの記事でもOK。

販売ページ見本はこちら！

http://x238.jp/

お客様にどういうメリットがあるのか？それを明確に書く。セールスレターという手紙形式で書く。
こうすると同じアクセスでもアマゾンの数倍売れます。

ただ、上の例は決済が自前ではないので、決済は自前で用意しましょう。

インフォカートを使えば、個人でもクレジット決済できます。

顧客リストが全部とれる

自分で販売すると本を配送するから、顧客リストは１００％取れます。

このリストを使ってメールで次回作を売るとすごく売れますし、DVDなどを作って売れば、本より高収益の商品も売れますね。

私たちの場合、本は最終的に顧客名簿を作るために出します。

その次のビジネスを常に考えているんですね。

■先生の場合、書籍出版＝顧客リストツールであり、それは、より高額なＤＶＤ等を販売する道具であると、本人がおっしゃっています。



カンパによる検証企画テスター の動きは、こちらの「羅針盤」をごらんください。モニターも随時募集しています。

また、取り上げて欲しい商材リクエストは、こちらへどうぞ。

８倍の根拠って何？、と思う人は


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