こんにちは。

どんなもんなんでしょう。個人的は「まあ時間があるのなら、やらないよりは間口は広いでしょう」くらいな感じですね。

ソーシャルメディアなるものが、何か特殊なもので、「専門家」がいないとなにか不都合なものであるとか言う人は、疑ってかかったほうがいいと思いますけどね、それ、商売ですから。

SNSで100人以上友達がいる人ってどんな人？

電通は2日、Twitterなどのミニブログ、mixi、FacebookといったSNSで100 人以上と友達登録をしている15～37歳までの男女個人800人を対象に行った、ソーシャルメディアの友達意識に関する調査結果を発表した。100人以上は回答者全体の約14％にあたる。

■結構いるもんです。まあ女性がやれば、100人くらいにはなるんでしょう。ダイヤルＱ２から出会い系サイトへの流れを見れば。

んで、大体この手のものは、出始めに何らかの有利なソフトウエアか、課金システムを売り切った人だけが儲かって、「次の」流行に備えるというパターンがもう２０年以上継続しているわけですね。

また、「現実生活が充実しているかどうか」を聞いたところ、友達数が100～149人で13％が、150～299人で14％が、300人以上で21％が、「現実生活は充実していない」と答えたとのこと。

ソーシャルメディア上での友達の数が増えるほど、充実していないという人の割合が増えるという、意外な結果となった。

■うそっぽいですね。全然「意外」じゃないと思いますけど。なんにしてもリアルな社会的成功者がインターネットのヘビーユーザーであるという話は聞きませんね。

効果的な個人情報の公開といえば、31日に公開された「女子会撮影力向上委員会」の調査（2011年10月に1都3県／大阪／愛知在住の20～39歳の女性600人にインターネット上で実施）では、ソーシャルメディアでのアイコンに自分の顔写真を使用する女性は25.3％と慎重な人も多いことがうかがえるが、アイコン写真をきれいなものにすると「メッセージや足跡が増える」「フォロワーが増える」という効果を実感する人もいることがわかっている。

■水着にすればもっと増えますよ。口を半開きにするとか、要するに性の匂いのするものがスケベ爺を集めるだけのことです＾＾

また、こちらの調査では、投稿写真のために、「魅せ撮り」テクニックを磨く人や、「すっぴん」や「変顔」など、注目されるために様々な工夫を凝らしている人がいることも明らかになったとか。

これらの調査からは、ネットでのつながりを増やそうとする傾向にある時代、個人情報の公開の意識レベルや方法にも変化が現れてきているということがいえそうだ。

■小さな島のアイドルが増えるということでしょうか。SNSは自意識というものを果てしなく拡張するメディアでもあるのでしょう。

通常、小学校のときには、クラスで１～２人の女子にクラスのほぼ全部の男子が好意を寄せるという構造ですが、SNSワールドではどんな人にでもマドンナになれるチャンスがあるというわけです＾＾



日々の発想のヒント！先生業のネタ本。



↑もうすぐです！

膨大な労力が浪費される、と思う人は、


無料メルマガ「プアーブロガー養成講座■ブログの真相」

今のうちに登録しておきましょう＾＾


▼友愛ジャコバン党 の方は、本当に押してますか～。

よろしく＾＾
▼

にほんブログ村

ウェブログ ブログランキングへ