2012-02-17 (金)
こんにちは。
あなたは昔の彼氏や彼女の事を思い出すことがありますか?また現在のパートナーと比較したりすることがあるのでしょうか?
女性セブン2012年3月1日号の記事として、こういうのが出ているらしいですね。
元カレの動向知りたくついFacebookで検索する女性が多数存在
「なんとなく元カレを検索したらすぐに見つかって、友達申請して連絡を取り合うようになったんです。
でも、あるときスマホからカフェでお茶していると書きこんだら、自分の位置情報が出てしまったんです。“ぼくも近くにいるから会わない?”と誘われて。実際に会う気はなかったのに。それ以来、しつこくデートに誘われて困ってます。夫にバレたら大変!」(44・主婦)
マーケティングライターの牛窪恵さんはこう話す。
「“元カレの動向が知りたくて、つい友達検索をかけちゃうんです”という女性はかなりの割合でいます。友達をたどっていったら元カレが見つかったというケースも多いですね」
牛窪さん自身も、元カレを検索したことがある、と笑う。
プロフィール欄に“既婚”の文字を見つけて「なんだ、もう結婚してるんだ」とがっかりしたり、「まだ独身なんだ」と思い出にふけったり。相手の動向を探るだけならいいが、実際にはそうもいかないようで…。
「初恋の人と再会して結婚できました」(42才・会社員)というような純愛物語がある一方で、不倫もチラホラ。アメリカでは、離婚を申し立てる夫婦のうち、5組に1組がフェイスブックでの書きこみや交友関係を不倫の証拠としているのだという。
「長い間会っていなかった昔の友人や恋人との再会は感動的で、“これは運命なのかな”と思ってしまう人もいますが、『友達かも?』の表示はフェイスブックについている“機能”ですから(笑い)。一時的に盛り上がって冷静さを失うと、後々困ることにもなります」(牛窪さん)
■
この記事を載せた女性セブンと言うのは、アレですね、「貴方もフェイスブックでプライベートを謳歌しよう!」 みたいなノリがあからさまに見えますね^^
なんだかなぁ、と思うのですが、まあ新しいメディアの勃興期にはいつもセクスがその先導役であるというのは、鉄板の法則ですね。
しかし、私の印象では、別れた相手を探すという行為はむしろ男のすることで、女性と言うのは、一度別れてしまえば、もう思い出すことも比べることも無い「現在にのみ生きる生物」であるというイメージが強いのですが、最近は変わって来たんでしょうか?^^
日々の発想のヒント!先生業のネタ本。
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「“元カレの動向が知りたくて、つい友達検索をかけちゃうんです”という女性はかなりの割合でいます。友達をたどっていったら元カレが見つかったというケースも多いですね」
牛窪さん自身も、元カレを検索したことがある、と笑う。
プロフィール欄に“既婚”の文字を見つけて「なんだ、もう結婚してるんだ」とがっかりしたり、「まだ独身なんだ」と思い出にふけったり。相手の動向を探るだけならいいが、実際にはそうもいかないようで…。
「初恋の人と再会して結婚できました」(42才・会社員)というような純愛物語がある一方で、不倫もチラホラ。アメリカでは、離婚を申し立てる夫婦のうち、5組に1組がフェイスブックでの書きこみや交友関係を不倫の証拠としているのだという。
「長い間会っていなかった昔の友人や恋人との再会は感動的で、“これは運命なのかな”と思ってしまう人もいますが、『友達かも?』の表示はフェイスブックについている“機能”ですから(笑い)。一時的に盛り上がって冷静さを失うと、後々困ることにもなります」(牛窪さん)
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この記事を載せた女性セブンと言うのは、アレですね、「貴方もフェイスブックでプライベートを謳歌しよう!」 みたいなノリがあからさまに見えますね^^
なんだかなぁ、と思うのですが、まあ新しいメディアの勃興期にはいつもセクスがその先導役であるというのは、鉄板の法則ですね。
しかし、私の印象では、別れた相手を探すという行為はむしろ男のすることで、女性と言うのは、一度別れてしまえば、もう思い出すことも比べることも無い「現在にのみ生きる生物」であるというイメージが強いのですが、最近は変わって来たんでしょうか?^^
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